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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (246)

  • 原宿のストリートで増殖中!“ちょいゴスロリ”の神髄に迫る - 日経トレンディネット

    ブラックのワンピースにウエストポイントが際立つ。パープルを上下に持ってきてバランスをとっている。“ちょいゴスロリ”を感じるのは品の良いコーディネートと黒い手袋、タイツの上に履いたレースの下あたりか(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 東京の最先端ファッションを発信する複合イベント「日ファッションウィーク」(JFW)のショーで多く見られたのが、ゴシック、ロリータ調のスタイル。一般には手が出しにくいジャンルだが、近年では東京のファションカルチャーの代表として、ギャル系と双璧を成すカテゴリーとなっている。アクの強いアイテムが揃っているだけに、原宿のストリートでも徐々に影響を受けた“ちょいゴスロリ”スタイルが目立ち始めている。 ゴスロリとは、ゴシック&ロリータの略。どちらかのテイストが入っていればゴスロリと認識されることが多いが、厳密に言えばゴシックとロリータは水と油。ゴシックは

    原宿のストリートで増殖中!“ちょいゴスロリ”の神髄に迫る - 日経トレンディネット
  • 大ブレーク確実!今春は女の子の「ジャケット」が激変する! - 日経トレンディネット

    スタンダードなシルエットのジャケットにショートパンツの組み合わせは今春のジャケットスタイルの定番(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 先日行われたTGC(TOKYO GIRLS COLLECTION)で多くのブランドが“一押し”していたアイテムが「ジャケット」だ。ストリートでも今年の初めごろから着用者が増えてきており、春には爆発的にヒットする可能性が高い。 今年のジャケットはこれまでにないほどバリエーションに富んでおり、定番の着丈短めジャケットから七分袖で軽さを出したもの、クラシックなノーカラータイプやショールカラーもある。なかでもストリートで人気があるのは、意外にも格的なテーラードジャケットだ。昨秋からメンズで起こったトラディショナルブームがレディスにもシフトし始めており、これまでレディスではありそうでなかったテーラード技術を多用した作りが特徴。 女性にとって、細身で直線

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  • 最新ガールズコレクション事情(モデル分布図付き) - 日経トレンディネット

    蛯原友里、押切もえ、マリエ、吉川ひなの スザンヌ…「福岡アジアコレクション(FACo)」開催 20代女性たちに圧倒的な人気を誇る、「リアルクローズ(現実性のある服)」のファッションイベントは、すでに春・秋の開催が定番化しつつある。 パイオニア的存在の「神戸コレクション(神コレ)」、最高動員数を誇るファッションフェスタ「東京ガールズコレクション(TGC)」、TGCの妹版「渋谷ガールズコレクション(SGC)」。これらはいずれもターゲットや取り扱うファッション(一部重複あり)は違うが、女性ファッション誌で活躍する人気モデルたちが人気ブランドの最新コレクションを着て、ランウェイと呼ばれる長い花道を歩くという、ファッションショー形式である点は同じ。さらにいずれのイベントも豪華なサプライズゲストの登場やアーティストがライブを行うという点まで共通しており、おそらく多くのビジネスパーソンたちは、場所が違う

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  • 日本発メンズファッションの世界的な評価とは? ~祐真朋樹インタビュー - 日経トレンディネット

    景気低迷の波は一向に収まる気配がないが、そんな中でも日のメンズファッションが世界から注目されてきているのをご存じだろうか。新宿伊勢丹のメンズ館、梅田阪急メンズ館の成功に見られるように、近年メンズファッションの商業施設は増加傾向にある。こうした状況の下、今、N.ハリウッド、ナンバーナイン、ジョンローレンスサリバン(以下JLS)、ミハラヤスヒロなど若手デザイナーのブランドが海外のジャーナリストやバイヤーから高い評価を受けているのである。 07年秋には日のメンズブランドが世界のどこからでも同じ料金、同じ送料で購入できるというサイト、ARICA(アリカ)がオープン。世界を旅し、ジャパニーズブランドの勢いを実感したという中田英寿もサポートメンバーとなっている。 今の日のメンズファッションの動きについて、ファッションディレクターの祐真朋樹氏に話を聞いた。祐真はエディトリアルや広告においてのスタイ

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  • 最新お薦めメガネ。今年のトレンドはこう変わる! - 日経トレンディネット

    かける人の顔の印象やファッションセンスまで大きく左右するメガネフレーム。今年のメガネのデザイントレンドはどのような傾向に変化していくのか。 都内・北青山、裏原宿、恵比寿に店を構える人気メガネショップの店長とプレス担当者に最新のデザイン傾向を聞いた。各店お薦めの新作フレームと合わせて紹介する。

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  • 女の子は「カラーパンツ」に夢中!スキニーが選ばれる理由は - 日経トレンディネット

    イエローのカラーパンツを主役にしたコーディネート。トップスのボリュームが下半身のスッキリ感を際立たせている(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) “タイツ×ミニスカート”という組み合わせに押され、レディスではあまり勢いがなかったパンツだが、この春は「カラーパンツ」が命のようだ。原色や蛍光色が多いのは、カラータイツのブレークで派手なカラーに対する抵抗がなくなったレディスならでは。多くのブランドやメーカーが今春の目玉アイテムとして積極的に提案している。 人気の色は、ピンク、イエロー、グレーが3強と言ったところだろう。やはりカラータイツでの人気色が強い。シルエットとしては、ほとんどの人がトレンドのスキニーを選んでいる。足の線をもろに出すカラータイツの延長として使われていることも大きいが、一番の理由は太いパンツに派手な色が合わないということだろう。 色の表面積が小さいスキニーシルエッ

    女の子は「カラーパンツ」に夢中!スキニーが選ばれる理由は - 日経トレンディネット
    elasticdale
    elasticdale 2009/03/13
    “ピンク、イエロー、グレーが3強”
  • 大型バッグブームが一転、原宿では「ポシェット」が勢力拡大 - 日経トレンディネット

    首元が寂しくなりがちなスタジャンだが、インナーの襟でボリューム感を演出(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 「バッグは荷物が多く入るほどよい」という常識を吹き飛ばす現象がストリートで起こっている。エディターズバッグやメッセンジャーバッグの人気に代表される“バッグの大型化”トレンドが一転、クラッチバッグやウエストポーチといった小型バッグが目立つようになった。なかでも、カジュアル色の濃いストリートでは、女性を中心に「ポシェット」に人気が集中。解放感が高まるこれからの季節に向けて、勢力を拡大中だ。 肩から斜めにかける小さなバッグをポシェットと呼ぶが、フランス語ではポケットと同じ意味。つまり、ポケットに小物を入れるのと同じような感覚で気軽に持ち歩けるバッグ、ということ。“幼い子のお出かけバッグ”といったイメージを持ってしまいがちだが、そんなイメージを払拭するような、素材やフォルムを上

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  • 2万~4万円のオススメ最新「春スーツ」 - 日経トレンディネット

    春を迎え、新しいスーツが欲しい季節になった。不景気とはいえ、ビジネスパーソンにとって戦闘服ともいえるスーツだけに、疎かにはできない。そこで今回、比較的リーズナブルな値段設定で、上質な商品を取り扱うスーツ専門店を紹介することにした。 ご存知のように、今、スーツ専門店の業態は大きく2分化している。「AOKI」「洋服の青山」「はるやま商事」「コナカ」など5万円から6万円前後のスーツが主流での量販店と、「ザ・スーパースーツストア」「SUIT SELECT」「ORIHICA」「Perfect Suit FActory」など2万円から3万円のスーツが主流の新しいスーツ専門店だ。前者は古くからある量販店で、20代から60代まで幅広い世代をターゲットにする店だ。後者は、2000年前後から増えてきた比較的新しい業態の店で、20代、30代の若い世代に特化して商品構成を絞り込んで販売するのが特徴。商品を絞り込み

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  • “ニポカジ”と何が違う?原宿流「ゆるカジ」スタイル - 日経トレンディネット

    力の抜けた「ゆるカジ」の好スタイル。中間色を中心としているがトップスのブラックが引き締めている(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 部屋着のまま飛び出してきたようなスタイルの「ゆるカジ」。脱力感漂うアイテムをメインに据えた肩肘張らないナチュラル感が特徴だ。「ラフ」とも「ラク」ともとれるスタイルだけに賛否両論だが、スキニーファッションをベースとしたトレンドが続いてきた原宿では新しいベクトルになる可能性がある。 ゆるカジの基は、大きめの服をゆったり着るカジュアルスタイル。ルーズなシルエットが“ユルい”感じを連想させることに由来する。実際は、スウェットなどでリラックス感を演出するパターンが多く、「大きめの服=ユルい」というのは狭義となっている。 原宿ではマイノリティとして扱われてきたが、原宿以外に目を向ければ意外に支持されているのが分かる。メッカは下北沢、高円寺だろう。古着店が密

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  • “お姉さんスタイル”がストリート上陸!原宿流「ロングカーディガン」とは - 日経トレンディネット

    グリーンを中心にしたコーディネートはミリタリーを連想してしまうため、意外に少数派。重くなりがちな色合いだが、インナーの白との赤茶が効いている(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) “お姉さんスタイル”として去年秋冬から人気だった「ロングカーディガン」。やや遅れてストリートでも人気が出てきた。ポップなギャル系ファッションにインスパイアされる傾向にある最近の原宿にしては大人しめのアイテムだが、原宿ならではの味付けでコーディネートされている。 ロングカーディガンは、大きく2つに分けられる。編み目が大きいローゲージタイプと、編み目の小さいハイゲージタイプだ。ローゲージは素朴な印象があり、ややゆったりしたシルエットになることが多く、オフの日などにラクに着られる。 一方、ハイゲージは糸と糸を密に編んでいるため反射面積が大きく、鈍い光沢を放つことが多い。スーツと合わせても映えるため、オンス

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  • 「小悪魔ageha」「nuts」のインフォレストが “ママ向け”ギャル誌を月刊創刊! - 日経トレンディネット

    年齢、ファッション、ライフスタイルなど、さまざまな基準で世界に類を見ないほど細分化されている日の女性誌(関連記事)。その中でも現在注目の分野が、派手で露出の多いファッションを得意とする「ギャル誌」だ。 主要読者がアラサー世代に ギャル誌は、いわゆる“コギャル”ブームを背景に登場した。このため、従来は女子高校生から20代前半の若い女性を対象にしたものが多かった。しかし、アムラーに代表されるギャル文化で育った女性たちも今ではアラサー世代。先日もハイティーン向けのギャル雑誌「Cawaii!(カワイイ!)」(主婦の友社)が6月号での休刊が決定するなど、「読者の成長」が明らかになったばかりだ。 このため、数年前から各出版社はアラサーを対象にした「大人のギャル誌」を世に送り出している。例えば、講談社では現在好調の「ViVi(ヴィヴィ)」の卒業生に向けた大人ギャル誌として「GLAMOROUS(グラマラ

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  • 男性肌着の新トレンド、透けない「ベージュ」人気が急上昇~“ステルスカラー”も登場 - 日経トレンディネット

    2005年夏から始まったクールビズ以来「上着を着ない、ネクタイをはずす」など、ビジネスシーンでの男性のアウターファッションが変化するにつれ、アンダーウエアも丸首一辺倒からVネックへと変化。ボタンをはずす数が1つから2つに変わってきたことに合わせ、Vネックがさらに深いVネックへと変わってきている。 こうした襟の形の変化だけでなく、昨年からは“透けない”ベージュ系の人気が高まっている。今年は素材や色にバリエーションが増えた新製品が各社から発売される。一昔前なら「ダサイ」と敬遠されていた“ラクダ色”が、「ベージュ」「スキンカラー」と名を変えて登場。消臭機能や吸汗吸湿性に優れた着心地の良さなど、機能面でも進化してきている。一歩先行く男ならすでに取り入れている“透けないアンダーウエア”事情を探った。 (文/神原 恭子)

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  • モード好きにスポーツ系「赤色」スニーカーが人気、その存在感に潜む“秘密” - 日経トレンディネット

    女性でも赤色スニーカーは人気。女性はスニーカーを履く層が限られており、ストリート系が多い(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) モード寄りのトレンドでブーツ、パンプスが人気となっている一方、春を前にして、鳴りを潜めていたスニーカーが息を吹き返してきた。理由はモードスタイルのIラインが飽和気味になり、徐々に足下にボリュームを求めるようになってきたことが大きい。同じスニーカーでもモード系ブランドだと定番色のブラック、ホワイトが多いなか、スポーツブランドの「赤色」スニーカーが密かに支持を集めている。 実は昨年あたりまでストリートでは、スニーカーの家であるスポーツブランドよりもデザイナーズブランドのシューズの人気が高かった。原宿でメーンストリームとなっていたデザイナーズブランドがトータルコーディネートを推していたため、同じブランドや似たようなデザインのアイテムがしっくりきたからだ。

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  • 女子高生?コスプレ?原宿おしゃれ女子の絶妙な「セーラー服」を読み解く - 日経トレンディネット

    ネイビーのセーラー服とホワイトのスカート、ブーツのコーディネート。色のメリハリがあり、うまくまとめている(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 「マリンルック」は夏の定番トレンドだが、まだ寒さが身にしみるいま、なぜか「セーラー服」が密かに人気だ。もちろん女子高生ではなく、水兵達が着ていたセーラー服である。ともすると“コスプレ化”してしまいそうな難しいアイテムだが、原宿の女の子たちは絶妙な着こなしを楽しんでいる。 1800年代中盤に英国海軍が採用した「セーラー服」は、「セーラーカラー」という独特の衿が特徴。前から見ると逆三角形のような形をしており、後ろから見ると長方形に見えるデザインとなっている。 この形には理由がある。防寒に加え、波の音で相手の声が聞こえない時に後ろの衿を手で持ちながら立てて音を聞こえやすくする。普段、良く聞き取れない時に耳に手を当てるのと同じ原理だ。大きい後ろ

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  • きっかけは渋谷系人気モデル!?“ブラブラ感”がかわいい「ポンポン」がブレーク - 日経トレンディネット

    グレーをメインにしたカラーコーディネートは非常に新鮮。ちらりと見えるワンピースのプリントが程よいアクセントとなっている(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) ファッション誌などで“2008年秋冬の大命”とされていた「フォークロア」はスタイルとしては空振りに終わったが、ストリートを見渡すとフォークロア調のディテールを盛り込んだアパレル、アクセサリーがあふれている。特に、通称「ポンポン」と呼ばれる球体のディテールはフォークロアの温かみを出す味付けとして使われ、カワイイ系ファッション好きから絶大な支持を集めている。 マリモのような形をしているポンポンの火付け役は、ファー帽子だ。渋谷系ギャル雑誌の人気モデルがポンポン付きファー帽子を着用したことで、一気にブレークした。以前にもポンポン付きの帽子はあったが帽子の頂点部分に付いているタイプではなく、耳当て部分から伸びる「ひもの先」に付けた

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  • “おしゃれ金髪”の女の子が増殖中、「ガーリースタイル」との密接な関係とは? - 日経トレンディネット

    発色の良いトップスと金髪は好相性。下半身をブラックでキレイにまとめている(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 一時期はあまり見かけなかった金髪が徐々にストリートで目立ち始めている。特に女性は中間色を飛び越えて黒色からいきなり金色にする人もおり、トレンドセッターの美容師を中心に原宿で増殖中だ。 一昨年あたりから長く続いた黒髪ブームだが、中心はモード系フェミニンスタイルの男性だった。「できるだけ無機質に」をテーマに、モノトーンで構成されたコーディネートの配色を崩さないことが黒髪とマッチ。コーディネートとの一体感を失わないように髪色は変えず、髪型をいじる傾向が強かった。そのため、カットやスタイリングによって男性のヘアスタイルはどんどん多様化している。 「金髪トレンド」はそんな黒髪ブームが一段落したから起きたかというと、そうではない。依然としてモード系フェミニンスタイル層は黒髪を支持

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  • お悩み解消で予想外の大ヒット! 千趣会「離れ胸」を包むブラジャーの秘密 - 日経トレンディネット

    赤ちゃんを母乳で育てたママの「離れ胸」を包むブラジャーが、2008年2月の発売以来、予想を大幅に上回る勢いで売れている。「普通のブラだとパカパカ浮く……」という、女性たちの悩みの声から生まれた、通販大手・千趣会のオリジナル商品だ。さて、それは一体どんなブラなのか? なぜそんなに売れるのか? 商品開発のきっかけは、「実は……」というママたちの声 女性の乳房といえば、単純な話、中身は脂肪である。柔らかくて動きやすい。だからこそブラジャーの着用で存在感のある“谷間”を作り出すことができる。コラム「勝負の日には着けたくない?『天使のブラ』VS.勝負はもう済んだ?『小悪魔ブラ』【その2】」では、谷間メイクにパワーを発揮するロングセラー商品「天使のブラ」(トリンプ・インターナショナル・ジャパン)に注目した(ぜひご覧ください)。 ところで、こうして「乳房のカタチが容易に変わってしまう」ことに、ややお悩

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  • 上下のサイズ“ずらし”にセンスが出る!?先端層の「セットアップスーツ」着こなし術 - 日経トレンディネット

    ローリング・ストーンズのロゴ「tongue」がプリントされたセットアップ。インパクト大だが、インナーのハイネックとひもをを赤にしているためうまくまとまっている(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) ジーンズにジャケットは定番の着こなしだが、スーツ上下をカジュアルに着こなしている人は非常に少ない。なかでも、上下別売りのセットアップスーツはさらに敷居が高いとされてきた。だがモードやアメトラ(アメリカントラッド)ブームの影響でスーツのジャケットやパンツをカジュアルなコーディネートに取り入れる人が増え、ストリートでも目にする機会が多くなってきた。 セットアップスーツと普通のスーツの違いは、大雑把に言えば上下が別売りされているかいないかだ。普通のスーツは上下セットで同サイズとなっており、ジャケットがイタリアサイズで44(S)ならばパンツも44(S)となる。これに対してセットアップスーツ

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    elasticdale
    elasticdale 2009/01/16
    チェック柄かな?と予想して開いたら吹いたw
  • 古着好きの女の子にスケスケの「網ストール」がブレーク。“ほっこり感”が人気? - 日経トレンディネット

    トップスとスカートをコンパクトにまとめているので網ストールがうるさくならない。下半分をダークな色合いで統一しているのもポイント(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) この冬、ボリュームのあるストールやマフラーがセレクトショップなどで売れている。そんななか、おばあちゃんがかけていたような懐かしの「網ストール」が、古着好き女性の間でブレーク。緩い編み目が出す“ほっこり感”が人気の要因だ。 「ほっこり」と聞いて、違和感がわいた人もいるだろう。「ほっこり」には「疲れた」という意味もあるそうだが、現在では「落ち着く」「癒やされる」などの意味で使われている事が多い。また、「暖かい」という意味もあり、ファッション的には「落ち着く」「暖かい」などのニュアンスだ。 ただ、実際に網ストールを羽織ってみるとざっくりとした編み目から冷たい風がどんどん入ってくるため、お世辞にも暖かいとは言えない。防寒性

    古着好きの女の子にスケスケの「網ストール」がブレーク。“ほっこり感”が人気? - 日経トレンディネット
  • ヨーロッパで『めぞん一刻』と「ゴスロリ」が人気の理由 ──「異質なもの」と「異質になったもの」 - 日経トレンディネット

    ここ数年、さまざまなメディアに登場する「Cool Japan」。当初はアニメやゲームといった「オタクカルチャー」をイメージして語られることが多かったが、近年はファッションやポップミュージック、テレビ番組など、そのジャンルを広げてきている。いったい、「Cool Japan」とは何なのか。そして次に世界を熱狂させる、新たな「Cool Japan」は何か? 各界の著名人や、業界の最先端にいる人たちに話を聞きながら、「Next Cool Japan」を探っていく。 作家・平野啓一郎が考える、クールジャパンの質とは? 文学、映画、デザイン、ファッション、スポーツ……。連載「私が勝手に好きなモノ」でも、幅広いジャンルにわたって、深く鋭い分析を行っている平野啓一郎さん。文化庁の「文化交流使」として2005年には1年間パリに滞在していたこともある。 「クール・ジャパン」とは何か、そして次に来る「ネクスト

    ヨーロッパで『めぞん一刻』と「ゴスロリ」が人気の理由 ──「異質なもの」と「異質になったもの」 - 日経トレンディネット
    elasticdale
    elasticdale 2008/12/28
    平野さんはマックイーンが好きだなぁ