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ブックマーク / rate.livedoor.biz (6)

  • なんでも評点:パーフェクトな美乳の条件は“45:55”の比率であることが判明

    英国の美容整形外科医パトリック・マルーチ医師は、タブロイド紙や男性誌を買い漁り、トップレス・モデルのバストをつぶさに観察する日々を過ごした。豊胸術のエキスパートであるマルーチ医師にかかれば、同業者の仕事(すなわち偽乳)は一目瞭然だった。彼は、ひたすら天然美乳だけを追い求めた。 つまり、バストの上下幅を仮に100としたとき、上端から45、下端から55の位置に乳首が存在していればパーフェクトな美乳だということになる。 マルーチ医師が美乳の条件を追い求めたのは、もちろん豊胸術に活かすため。彼は、ロンドンで開かれる豊胸術カンファレンスで、この画期的な発見の詳細を発表する予定である。 「この法則は、豊胸のプランを立てるためのテンプレートとして活用できますし、美の標準が確立されることにもなるでしょう。むろん、個々人の主観も考慮する必要がありますが、私のクリニックでは既にこの法則に基づくテンプレートを使

  • なんでも評点:若い女性は裸に近い姿になると思考能力が著しく低下することが実験により判明

    自分を客観的に見るのは、良いことのように思える。とりわけ、近頃の若い世代は自己を客観視する能力に欠けているなどという苦言もあちこちで聞かれる。しかし、こと“外見”や“容姿”に関しては、今の若い世代の方が旧世代より、はるかに自己を客観視できている。だが、これはあまり良いことではないらしい。 自分の顔は人並みに美しくないと客観視している場合もあるが、一番困るのは、自分のボディを客観視して、スタイルがよくないというネガティブなボディ・イメージを持っている場合らしい。ただし、比較の基準となるのは、自分の周囲にいる若い女性ではなく、テレビや雑誌やその他のメディアでナイスボディやグッドプロポーションやその他の女性美を誇らかにさらしている女優やモデルやタレントたちである。 自分のスタイルが良くないと客観視している女性は、自分の体つきが恥ずかしいと感じる“ボディ・シェイム”に陥いることがある。その結果、極

  • なんでも評点:科学実験で裏付けられた“モテの法則”大特集【第1部】

    “モテる法則”とか“モテるためのノウハウ”みたいな情報は辟易しそうなくらい巷にあふれている。ネットで検索しても無数にヒットする。しかし、モテるための法則なりノウハウなりを知識として得ることはできても、それを実践するのは容易ではない。こういった法則の多くは、異性を魅了する側にとっても、異性に魅了されてしまう側にとっても無意識的に作用していることが多いからだ。 しかもネットや巷にあふれているその手のノウハウのほとんどは、経験則に基づくものである。自分は異性によくモテると自称している人の口から語られることが多い。その人が当にモテているとしても、その人のやり方が普遍性を持つ保証はない。そもそも自分はよくモテると自称していること自体がうさんくさい。 最近も、女性が男性に好感を抱くときの要因に関する興味深い実験結果を、英国アバディーン大学の研究者たちが発表した。その実験の結果をわかりやすく一言で述べ

  • なんでも評点:30歳独身女性が「乳がんを治すために2日に1回交わってくれる男性募集」の全面広告

    ロシアの大手日刊紙“Moscow Komsomolets”に個人で1ページ全面広告を出した30歳のバツイチ独身女性がいる。しかも、その内容は非常にパーソナルな“求人広告”である。乳がんの治癒に協力してくれる男性を求めている。 「こんな私の性生活のパートナーになってくださる人を募集します。応募条件として、少なくとも1年の期間にわたって、2日に1回の交わりを持ってくださる殿方を希望します」 “Moscow Komsomolets”紙には、がん治療の専門医師から次のようなコメントも寄せられている。「ある年代の女性がこの種のがんを予防するには、週に3回の性生活を持つ必要性があります」 この“求人広告”にどのくらいの数の応募があったかは不明である。しかし、快楽を求めて応募するのは不謹慎というものであろう。これが“ネタ”でない限り、彼女を助けたいという真摯な気持ちを持てる男性でないと合格しないはずだ。

    elasticdale
    elasticdale 2006/01/20
    2日に1回ってハードだなぁ~。
  • なんでも評点:彼が彼女に一目惚れしたのは奇跡だった。医学的にも百万人に1人しかいない相手だったのだから。

    一目惚れした相手と自分が当に運命の赤い糸で結ばれているなんてこと、現実にどれくらいありえるだろうか。“運命の赤い糸”と感じたものが単なる勘違いだったと学習するまでに、さほど時間を要しないことが多いだろう。一目惚れゆえに、幻滅・失望したときの落差も大きかったりする。 ファーマー・リチャードさん(27歳)は、アルポート症候群という腎臓の病気を患っていた。進行すると腎不全を起こし、人工透析が必要になる病気である。 リチャードさんは腎臓移植を受ける必要があった。通常、腎臓移植提供者の候補に真っ先に挙がるのは、肉親である。しかし、アルポート症候群は遺伝性の病気。肉親から提供を受けることができたとしても、遺伝子の中に同じ病が潜んでいる可能性があった。このため、肉親から提供を受けるという選択肢は最初から除外されていた。 だが、完全に適合する提供者を肉親以外から見つけることができる確率は、きわめて低かっ

    elasticdale
    elasticdale 2006/01/11
    いいお話
  • なんでも評点:少女たちを強制的に肥満させる伝統的風習がある国

    ガチョウを極度な脂肪肝にしてフォアグラを作るには、ガチョウを運動不足にさせながら、大量の餌を強制的に与える必要がある。このような強制飼養のことをフランス語でga・vage(ガバージュ)と呼ぶ。 10代前半の少女たちに対して、伝統的に“ガバージュ”(強制肥満化)が行われている国がある。サハラ砂漠の西端に位置するモーリタニアである。 砂糖でうんと甘くしたラクダ乳や雑穀の粥を少女に無理やり飲みいさせる。嫌がれば罰が待っている。指やつま先を潰されたりする。 ザヤールと呼ばれる木製の万力も使われる。少女たちはそれに足を挟まれる。大量の事をべ終えたときだけ、緩めてもらえる。 マリエムさんは、こう話す。「家の者は、姉が12歳になると、15歳までに肥満体になるようにとラクダ乳や粥を強制的に与え始めたのです。それが姉の嫁入り準備というわけでした」。 わが国や欧米では、やせている女性が美しいとされる傾向

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