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ocamlに関するelecstaのブックマーク (4)

  • OCaml Meeting 2009 in Tokyo: プログラム出来、とか。 - camlspotter’s blog

    暑いですねー。なんだか休日なると冷房を入れない家に居るから、暑くて暑くて夏を実感、と思ってたらこの頃は平日でも朝が暑くて目が覚めます。 Meeting の準備は、まぁぼちぼち、といったところでしょうか。進んでいるところと進んでいないところ、あります。そんな中で一応メイン講演とそのプログラムが確定しました。http://ocaml.jp/?Users%20Meeting でお知らせしていますが、ここにも書いとこう。 ホントに大募集 Lightning talk (5分+質疑2分) してくださる方が集まりません。8人枠があるのですが高々3人です。どうかよろしくお願いします。 懇親会をどこかでやりたいのですがナイスな場所はないですか?会費はいかほどが常識的なのでしょう。当方常識がありません。 atnd で参加人数見積もりさせていただいたのですが、いつの間にやら沢山のご参加表明を頂き、そのまま参加

    OCaml Meeting 2009 in Tokyo: プログラム出来、とか。 - camlspotter’s blog
  • Objective Caml 入門

    Objective Caml 入門五十嵐 淳 京都大学 工学部情報学科計算機科学コース 大学院情報学研究科知能情報学専攻 e-mail: igarashi@kuis.kyoto-u.ac.jp September�24, 2007 Contents Chapter�1�� 1.1��関数型言語 ML と Objective Camlについて 1.1.1��ML・Objective Caml の特徴 1.2��参考書,資料,マニュアル 1.3��環境設定 Chapter�2�� 2.1��インタラクティブコンパイラを使う 2.1.1��簡単な使い方 2.1.2��その他: ファイルからのプログラムの読み込み・コメント 2.2��基データ型とその演算 2.2.1��unit型 2.2.2��int型 2.2.3��float型 2.2.4��char型 2.2.5��string型 2

  • http://web.yl.is.s.u-tokyo.ac.jp/~ganat/ocaml/lexyacc/manual025.html

  • 第8回 独自のプログラミング言語を開発してみよう(その1)

    例えば,1から10までの整数の総和を計算して表示するプログラムは,MyC言語では次のように書ける(これ以降,このプログラムはsum.mycというファイルにセーブされているものとする)。 { zero = 0; minus_one = -1; sum = 0; n = 10; while (n > zero) { sum = sum + n; n = n + minus_one; }; print sum; } このプログラムは,個々の行が先の構文と正確に対応していることに気をつけてほしい。例えば,「zero = 0」と「n > zero」は,単に「n > 0」と書きたいところだが,今回の言語には変数と定数を直接比較する構文がない(!)ので,このような書き方になっている。minus_oneについても同様だ。もちろん,このような制限はあくまで説明や実装を簡単にするための「手抜き」に過ぎないので

    第8回 独自のプログラミング言語を開発してみよう(その1)
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