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2018年11月30日のブックマーク (4件)

  • 『バーチャファイター』いのまたむつみ×永野護 対談──『ブレンパワード』に繋がる“バーチャに捧げた1年間”がいま明かされる

    「いのまたむつみ展」では『サイバーフォーミュラ』、『ブレンパワード』、『小説ドラゴンクエスト』、『テイルズ オブ』シリーズなどの原画、そしてアニメーター時代に手掛けた原画の数々が展示され、その作品数は初公開を含むと約80点にも及ぶ。 だが、いのまた氏の画業40年の中で、展示会では知ることができない1年があるのだ。それこそが、1990年代に大ブームを巻き起こしたセガの格闘ゲーム『バーチャファイター』に捧げた1年だ。 当時の大会の様子。以下に掲載している「当時の画像」は、すべてブンブン丸氏提供によるもの。 特に『バーチャファイター2』(以下、『バーチャ2』)のハマりっぷりは凄まじく、ゲーセンに入り浸るも、仕事ゲームができないことにストレスを感じ、ついには筐体を購入。ところが、今度は対戦相手が見つからず、涙を流したほどだという。 そんな日々に迫るのが今回の対談である。いのまた氏と永野氏は「バー

    『バーチャファイター』いのまたむつみ×永野護 対談──『ブレンパワード』に繋がる“バーチャに捧げた1年間”がいま明かされる
    electrica666
    electrica666 2018/11/30
    バーチャ6出て欲しかったけど、5FSvbでIP休眠の憂き目にあっちゃってるな。復活してくれ。
  • 副業で作り始めたwebサービスの1年を振り返る - ニートの言葉

    こんにちは、あんどう(@t_andou)です。 副業でスタートしたwebサービスですが、作り始めて1年が経過しました。 まだ成功とも失敗とも言えない状況ですので物語としては大して面白くもないとは思いますが、備忘録としてこの1年の振り返りをまとめておきたいと思います。 この記事に書いてあること 何を作ったのか なぜ作ったのか なぜ競艇なのか 経緯 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年10月 2018年11月 2018年12月1日 現在の状況 メンバーについて 収支について ユーザー数について PVについて 良かったこと その1.完成度はともかく公開してみたこと その2.有料のサービスにしたこと 最後に 対象読者 ・Webサービスを作ってみ

    副業で作り始めたwebサービスの1年を振り返る - ニートの言葉
    electrica666
    electrica666 2018/11/30
    無料サービスで公開って記事はよく見かけるけど、有料化の話は興味深い。サービスとしての儲け以外に賭け金としての儲けもあるんだもんな。
  • サイゲしか載ってねえ!2018年度、週刊少年漫画雑誌の裏表紙広告の98%、190/194がCygames関連でした。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    2018年度の週刊少年漫画誌の裏表紙広告は、Cygames関連だけで全体の97.9%、約98%を占めていました。 全194冊のうち、190冊がサイゲ関連の広告だったのです。 サイゲ体の「グランブルーファンタジー」113回、「シャドウバース」27回、「プリンセスコネクト!Re:Dive」33回、「ウマ娘」5回。 そして、共同開発*1で12回。 週刊少年四誌の裏表紙広告はもうサイゲしか載ってねえ!状態。 円グラフにすると、こんなですわ。 2015年は31回、2016年は117回、2017年は159回、今年は190回。 多いとかなんとかじゃあなくて、他はどうなってるんだって話ですね。 どういう契約なんだろう。 昨年、一昨年、一昨々年の記事はこちら。 Cygames多すぎぃ!2017年、週刊少年漫画雑誌の裏表紙広告の83%はサイゲームスで、ほぼ独占状態でした。 グラブルとシャドバで埋め尽くされて

    サイゲしか載ってねえ!2018年度、週刊少年漫画雑誌の裏表紙広告の98%、190/194がCygames関連でした。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
    electrica666
    electrica666 2018/11/30
    サイゲも取りまくってる自覚あるからこれだけバリエーション意識するんだろうなぁ。
  • セフレやめたら寝汗の海

    そのまま。 ここ4年間ずっと銀河一好きなセフレに、一昨日LINEでさようならと告げたら昨晩まさかの返信をくれた。 インスタ徘徊を終え、ふとホーム画面のアイコンに目をやると未読数が増えている。 友人かなと確認したらトークリストの1番上に彼の名前が上がっていた。思わず体が跳ね、緊張からかガタガタ全身の震えが止まらない。 仕事を終え友人の家でダラダラ過ごしていた時のことだったので、どうしたの?大丈夫?と彼女が背中をさすってくれた。 目の前の私の様子にビビっていた、怖がらせてしまい申し訳ない。 誇張でもなんでもなく、気を失いそうになりながら恐る恐る細目でトーク画面を開くとそこにはひたすら誠実な返事があった。 引き止める為の文句は1つもなかった。 私を前に進めてくれる誠実な言葉だけが並んでいた。 好意を抱いていることを知られるのが怖くて(捨てられると思った)、4年間必死に気持ちを殺し求められたセック

    セフレやめたら寝汗の海
    electrica666
    electrica666 2018/11/30
    なんか別れるに至った経緯の方が気になっちゃって。ともあれお大事に。