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ブックマーク / natalie.mu (17)

  • 鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて

    鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて 藤井隆が熱望した、吉田豪によるKAKKOインタビューが実現 2023年2月3日 18:30 1519 443 × 1519 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 424 709 386 シェア 昨年8月放送の「おげんさんといっしょ」(NHK総合)に登場し、今再び注目されているKAKKOをご存知だろうか。 KAKKOは鈴木杏樹が女優デビュー前の1990年にイギリスで音楽活動をしていた際のアーティスト名。鈴木は17歳のときに単身移り住んだロンドンで念願のデビューを果たしたが、帰国後は歌手・KAKKOではなくタレント・俳優の道を選んだ。芸能界での活躍はご存じの通りだが、その裏で彼女の音楽活動に熱烈なラブコールを送り続けていた男がいた。芸人である藤井隆だ。長年にわたりKAKKOの再始動を熱烈にオファーして

    鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて
  • 「閃光のハサウェイ」映画化に富野由悠季がコメント「まさかという驚きがあった」(コメントあり)

    「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」は、1989年に出版された富野書き下ろしによる小説。富野は「30年ちかく前に書いたノベルスの映画化は、原作者として嬉しい。まさかという驚きがあった、しかも三部作」と映画化への感想を話す。また「作のテーマは現代にこそ必要だと判断をされて」映画化に至ったと製作関係者から聞かされたことについて、「ガンダムのファンの皆々様方が牽引してくださった道筋があったおかげで、今日、作のテーマが現実にたいして突きつける意味があると知った」とファンへの感謝を述べた。 さらに「製作する世代が若くなり、それを享受する観客がさらに若くなれば、それら次の若い世代が、いつか人の革新――ニュータイプ――への道は拓いてくれるのではないかと信じるのである」と作品への期待を寄せた。「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」は劇場版3部作として来冬より上映予定。監督を村瀬修功、脚はむとうやす

    「閃光のハサウェイ」映画化に富野由悠季がコメント「まさかという驚きがあった」(コメントあり)
    electrica666
    electrica666 2019/01/23
    痺れる。なんだこの演説みたいなコメントは。御大は映像化するなって言ってたと認識してたから期待してなかったんだけど、俄然楽しみになってきた。生きよう。
  • ぼくのりりっくのぼうよみ、来年1月をもって活動終了「僕は自由になりたい」(コメントあり)

    ぼくのりりっくのぼうよみ、来年1月をもって活動終了「僕は自由になりたい」 2018年9月22日 1:00 4484 73 音楽ナタリー編集部 × 4484 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1482 2606 396 シェア 昨日9月21日に日テレビ系「NEWS ZERO」ではぼくりりの特集をオンエア。インタビュー映像の中でぼくりりは「ぼくのりりっくのぼうよみというアーティストを葬ろうかなと思っております」とアーティスト活動を終了することを切り出した。その理由について彼は「僕は自由になりたい。文学的だとか天才だとか、哲学的な歌詞が素敵だと言っていただいて。できあがった偶像に自分が支配されてしまうことに耐えられない」とコメント。さらに「自分の欲求に従っていくのが僕の理想の人生。むしろやめることを決意して、理想の人生の一歩が始ま

    ぼくのりりっくのぼうよみ、来年1月をもって活動終了「僕は自由になりたい」(コメントあり)
    electrica666
    electrica666 2018/09/22
    すごくわかる納得感がある。この辛さを受け止めてくれる理解者のいる良い環境なんだろうなとも思う。次はどんな創作をするんだろうな。
  • 「ゴールデンカムイ」TVアニメ化!北海道舞台にした一攫千金サバイバル

    ゴールデンカムイ」TVアニメ化!北海道舞台にした一攫千金サバイバル 2017年8月3日 0:00 10168 145 コミックナタリー編集部 × 10168 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 7006 2958 204 シェア

    「ゴールデンカムイ」TVアニメ化!北海道舞台にした一攫千金サバイバル
    electrica666
    electrica666 2017/08/03
    来てしまったか感。どうしても規制や演出の整合性の方が気になっちゃうのは仕方ない。
  • 「ブラック・ラグーン」2017年春に連載再開、広江礼威描くクライムアクション

    「ブラック・ラグーン」2017年春に連載再開、広江礼威描くクライムアクション 2016年12月19日 0:12 8576 198 コミックナタリー編集部 × 8576 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5460 2959 157 シェア

    「ブラック・ラグーン」2017年春に連載再開、広江礼威描くクライムアクション
    electrica666
    electrica666 2016/12/19
    クオリティも高かったアニメ化で一気に周知が進んで、水面下でいろんな企画のお誘いがあってああだこうだしてたら10年って感じなんだと思ってる。
  • Base Ball Bearから湯浅将平が脱退、ツアーはフルカワユタカ迎えて敢行

    Base Ball Bearから湯浅将平が脱退、ツアーはフルカワユタカ迎えて敢行 2016年3月2日 17:24 12900 339 音楽ナタリー編集部 × 12900 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 8441 3827 632 シェア オフィシャルサイトに掲載されたコメントによると、湯浅は2月中旬に行ったスタジオでの制作作業に現れず、連絡も取れない状況が続き、その後第三者を通じて「今後Base Ball Bearでの活動を続けることができない」という意思表示をしたとのこと。なお彼らが最新アルバム「C2」を携えて3月5日より行うライブツアー「Base Ball Bear Tour『LIVE BY THE C2』」はサポートにフルカワユタカを迎えて予定通り開催される。 Base Ball Bear コメント小出祐介(Vo, G

    Base Ball Bearから湯浅将平が脱退、ツアーはフルカワユタカ迎えて敢行
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    electrica666 2016/03/02
    コメントが生の声過ぎる… /15年やってきて音信普通からの脱退はきついな。第三者気になる。
  • 「銀河英雄伝説」特集、藤崎竜×田中芳樹トーク - コミックナタリー Power Push

    田中芳樹が1982年に世に放ったスペースオペラ小説「銀河英雄伝説」。“常勝の天才”と謳われるラインハルトと、“不敗の魔術師”ことヤンの2人を軸に、英雄たちが戦いを繰り広げる姿を綴った壮大なSF作品だ。昨年9月に藤崎竜が週刊ヤングジャンプ(集英社)にて今作のコミカライズを手がけることが発表され、話題をさらった(参照:藤崎竜が田中芳樹の「銀河英雄伝説」を独自の視点でマンガ化、YJで連載)。 コミックナタリーでは単行1巻の発売を記念し、藤崎と田中の対談を実施。作品や登場キャラクターの魅力、原作とは違う構成にした意図など制作秘話を語り合ってもらった。 取材・文 / 三木美波 遥か遠い未来。人類は地球を飛び出し、宇宙を駆け巡る。そんな時代に2つの大きな勢力が台頭してきた。皇帝を戴く銀河帝国と、それに異を唱える自由惑星同盟。銀河帝国に生を受けたラインハルトは、皇帝の寵姫となった姉のアンネローゼを解放

    「銀河英雄伝説」特集、藤崎竜×田中芳樹トーク - コミックナタリー Power Push
  • Galileo Galileiが“終了”

    オフィシャルサイトには「Galileo Galileiを愛してくれているみんなへ」と題したコメントが掲載されており、彼らは終了の理由について「Galileo Galileiというバンドは僕たちにとって、子供の時に大切に乗っていた“おもちゃの車”のようなものだったのかもしれません。けれど“おもちゃの車”では、庭の芝生から先へとは進めなかったのです。僕たちはその先にある、どこまでも続く険しいコンクリートの道路を走ってみたくなってしまったのです。そして大人になった今、この愛する“おもちゃの車”から降りることを決心しました」と言及。今後の活動については「まだ何も決まっていませんが、きっと良いニュースを伝えることができると信じています。みんなにライブ会場で会えるのを楽しみにしています」とつづっている。 この発表を受け、バンドが1月27日に発売する新作「Sea and The Darkness」はGa

    Galileo Galileiが“終了”
    electrica666
    electrica666 2016/01/25
    最近どうしてるのかと思ってたら。ライオット契機の「突然の成功」を足枷に感じることが多くなってしまったのかな。また素敵な音楽を聴かせてください。
  • 藤田和日郎&西森博之がサンデーに帰還!新連載スタート、久米田康治読み切りも

    藤田和日郎&西森博之がサンデーに帰還!新連載スタート、久米田康治読み切りも 2015年11月25日 0:00 2975 248 コミックナタリー編集部 × 2975 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1852 831 292 シェア

    藤田和日郎&西森博之がサンデーに帰還!新連載スタート、久米田康治読み切りも
  • 曽田正人の「MOON―昴」完結、最終9巻は11月発売

    曽田正人の「MOON―昴 ソリチュードスタンディング―」が、日10月24日に発売された週刊ビッグコミックスピリッツ47号(小学館)にて最終回を迎えた。 「MOON―昴 ソリチュードスタンディング―」は、躍ることに全てを捧げた天才少女の生き様を描くバレエマンガ。1999年に「昴」のタイトルでスタートし、長期休載や改題を経て完結を迎えた。単行最終9巻は、11月30日に発売される。 なお週刊ビッグコミックスピリッツ47号には、のりつけ雅春原作による映画「アフロ田中」の撮影レポートが巻頭カラーで掲載されている。のりつけが映画に出演し、松田翔太と並んで演技する様子が写真付きで公開された。

    曽田正人の「MOON―昴」完結、最終9巻は11月発売
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    electrica666 2011/10/26
    良い最終回だった。ただやっぱり俺たちの物語はこれからだ感は拭えない。言葉足らずな部分も多く、それが残念。
  • おやつナタリー - おやつナタリー終了のお知らせ

    2011年5月18日に「毎日おいしいニュースサイト」を標榜して立ち上げたおやつナタリーですが、8月末日をもって更新を終了いたします。記事を楽しみにして下さっていたおやつファンの皆様、また取材などにご協力いただきました関係者の皆様に、心よりお礼申し上げます。 短い期間でしたが、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。 2011年8月18日 おやつナタリー編集長 唐木 元

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    electrica666 2011/08/18
    ICTでビジネスが加速してた。判断はやい。
  • 山崎紗也夏「シマシマ」TVドラマ化、シオ役は矢田亜希子

    「シマシマ」はモーニング(講談社)にて2010年9月まで連載。眠れない女性たちに添い寝相手の男を派遣する“添い寝屋”の代表を務めるシオと、その従業員の男性たちの関係を描いた。単行は全12巻が発売中だ。 ドラマではシオ役を矢田亜希子、ガイ役を三浦翔平が演じる。日3月10日に発売されたモーニング15号にはふたりからのコメントが掲載されており、矢田は「イケメン従業員4人にパワーと刺激を受けつつ自らたくましく成長していく姿を、皆様に画面を通してリアルに伝えていければと思います。」と意気込みを語った。

    山崎紗也夏「シマシマ」TVドラマ化、シオ役は矢田亜希子
    electrica666
    electrica666 2011/03/10
    ドラマ化すんのか。良い意味でさらっと読めるから好きだったよ。
  • 和月伸宏、「るろうに剣心」振り返るロングインタビュー

    特集では、「るろうに剣心」「GUN BLAZE WEST」「武装錬金」「エンバーミング」の登場人物や作品紹介に加え、和月のロングインタビューを掲載。和月はデビュー当時や、「るろうに剣心」連載時のエピソードを披露。また師匠である小畑健や、「るろうに剣心」連載時アシスタントだった尾田栄一郎や武井宏之らについても語っている。仕事場の写真も収録された、読み応えたっぷりの特集だ。 ほかにも今号では、「BAD BOYS」映画化を記念して、田中宏のインタビューも掲載されている。

    和月伸宏、「るろうに剣心」振り返るロングインタビュー
    electrica666
    electrica666 2011/02/20
    うわ!超読みてぇ!剣心も好きだけど、武装錬金が大好きなんだよなぁ。
  • モテキ - コミックナタリー 特集・インタビュー

    4月に完結を迎え、目下ドラマが好評放映中のヒット作「モテキ」。タイトルとは裏腹に描かれる非コミュ男の悶絶は、ナタリーを運営するナターシャ社内でも圧倒的な支持を得、社内に複数セットの「モテキ」全巻が常備されているほどだ。そんな折、作者の久保ミツロウとTwitterでコンタクトを取るようになったコミックナタリー編集長が呼びかけてみた。「今度、ナターシャに遊びにきませんか?」 久保ミツロウと飲んでみたい、ついでに飲みトークを特集記事にしちゃえば一石二鳥、という甘い考えにもかかわらず、ミツロウの返事はイエス。コミックナタリーでは編集長の唐木元に加え、音楽ナタリー編集長の大山卓也、そしてジャーナリストでナターシャ取締役の津田大介を揃え、大量のビールとともにミツロウを万全の体制で迎えた──はずだった。しかしやってきたのは、我々のキャパシティを大幅に超える、とんでもない毒々マンガモンスターだったのだ──

    モテキ - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • POLYSICS武道館ライブでカヨ卒業「イママデアリガトウ」

    POLYSICSのメジャーデビュー10周年を記念したワンマンライブ「POLYSICSメジャーデビュー10周年スペシャルライブ!! ~BUDOKAN OR DIE!!!!~」が、3月14日に日武道館で行われた。 彼らのデビュー10周年記念公演であるとともに、1998年からメンバーとして活動してきたカヨ(Syn, Vo, Vocoder)のバンド卒業ライブともなったこの武道館公演。会場には午前中から多数のファンが集まり、物販やクロークに長い列を作った。 開演前のアナウンスには「ご来場いただき、誠にありがトイス!」という遊び心も盛り込まれ、客席からは爆笑が沸き起こる。ステージ上には「POLYSICS」の英字をかたどった電飾が用意され、武道館という大会場にふさわしい華やかな雰囲気が漂う。定刻を5分ほど過ぎたころ、客席は暗転。会場を埋め尽くした8000人の大歓声が響き渡る中、メンバー4人がステージ

    POLYSICS武道館ライブでカヨ卒業「イママデアリガトウ」
    electrica666
    electrica666 2010/03/16
    そっかー…。/メジャー10周年か。もっと長いかと思ってた。
  • 神聖かまってちゃん - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 神聖かまってちゃん メンバー全員自宅訪問! 異例の個別インタビューでバンドの質に迫る 一部インターネットユーザーからの熱狂的な支持をきっかけとして、急速に頭角を現しつつある「神聖かまってちゃん」。今、この風変わりな名前のバンドが耳の早いロックファンや多くのアーティストたちを虜にし、「ネットカルチャー発のバンド」という枠に収まらないほどの注目を集め始めている。 神聖かまってちゃんのボーカル「の子」は、いじめを受けた学生時代の記憶や未来の見えない焦燥感をまっすぐな言葉で描き出し、その感情をポップなメロディに乗せて聴き手の胸に投げつける。楽曲はYouTubeやニコニコ動画といった動画サイト、mF247などの音楽配信サイトでメンバー自身の手によって次々と公開され、企業によるプロモーションが一切ないまま口コミだけで大きな人気を獲得するに至った。 また、このバンドは

    神聖かまってちゃん - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    electrica666
    electrica666 2010/03/10
    スペシャでパワプで吹いたww/面談は長いけど太く短くがんばってね。
  • 耽美な音世界を案内する世界初のシューゲイザーガイド本

    轟音ギターと甘いメロディが特徴的な、90年代初頭に誕生した音楽ジャンル、シューゲイザーのガイドブック「シューゲイザー・ディスク・ガイド」が3月5日に発売される。 今もなお多くのアーティストに影響を与え、近年ではポストロックやエレクトロニカ、クラブミュージックとの交流から「ニューゲイザー」と呼ばれる新世代も登場しているシューゲイザー。著では「シューゲイザーのオリジネイターたち」「シューゲイザーのルーツ」「ジャパニーズ・シューゲイザー」「シューゲイザーの遺伝子」などに分類された500枚を越えるディスクレビューで、このジャンルの過去・現在・未来を見渡せるようにしている。 さらにシューゲイザーの代表的なバンドであるMY BLOODY VALENTINEについて、完全ディスコグラフィーやライブ史、機材の仕組み、轟音の出し方、ビリンダ・ブッチャーが語る名作「Loveless」制作秘話、エンジニアのマ

    耽美な音世界を案内する世界初のシューゲイザーガイド本
    electrica666
    electrica666 2010/03/03
    シューゲ本。好きなんだけど聴いてると陰鬱になるから聴かないw
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