「銀河英雄伝説」特集、藤崎竜×田中芳樹トーク - コミックナタリー Power Push

田中芳樹が1982年に世に放ったスペースオペラ小説「銀河英雄伝説」。“常勝の天才”と謳われるラインハルトと、“不敗の魔術師”ことヤンの2人を軸に、英雄たちが戦いを繰り広げる姿を綴った壮大なSF作品だ。昨年9月に藤崎竜が週刊ヤングジャンプ（集英社）にて今作のコミカライズを手がけることが発表され、話題をさらった（参照：藤崎竜が田中芳樹の「銀河英雄伝説」を独自の視点でマンガ化、YJで連載）。 コミックナタリーでは単行本1巻の発売を記念し、藤崎と田中の対談を実施。作品や登場キャラクターの魅力、原作とは違う構成にした意図など制作秘話を語り合ってもらった。 取材・文 / 三木美波 遥か遠い未来。人類は地球を飛び出し、宇宙を駆け巡る。そんな時代に2つの大きな勢力が台頭してきた。皇帝を戴く銀河帝国と、それに異を唱える自由惑星同盟。銀河帝国に生を受けたラインハルトは、皇帝の寵姫となった姉のアンネローゼを解放

[nagaichi]

銀英伝語りについては、以前のインタビューの焼き直しみたいなものなので、あまり新しいことはなく。むしろ田中芳樹がフジリュー『封神演義』未読だったことに驚いたわ。

[atrandom2520]

「灼熱の竜騎兵」…もう覚えてませんかね？

[komayuri]

田中先生お元気ならアレやソレの続編をお願いしますよ。お元気なうちに。

[kaitoster]

道原先生が断念した続きから漫画化してくれれば神だったのに、まさかの最初からだからなあ・・・。週刊でも完結するの10年後？

[solaris_almagest]

最初、フジリューが銀英伝ってどうなのよとは思ってたが、割と馴染んできた。対談を見てなおさら、太公望がヤン・ウェンリーってあぁ、成る程と思えた。

[CAX]

ヤングジャンプ本誌には対談の前半だけで、ウェブのナタリーの方に対談内容を全部掲載というのが、今の時代っぽさなのかなぁ〜とか感じてしまった。

[jou2]

もっかい対談組むか田中先生単独インタビューが読みたいわ

[popoi]

#田中芳樹 先生のドリトル先生発言、私的に少し感興。昔SF大会で「ヤン提督とユリアン君てドリトル先生とスタビンズ君に似てますね」と申し上げた故。「まあパターンの1つですよね」て趣旨をお答えになられたっけ。

[John_Kawanishi]

pic.twitter.com/SciRaTySFnおぉ今週のヤンジャンに載ってた記事だ。なんでヤンジャンには載ってない全文がWebのナタリーに載ってるんだろうと思ったら後半原作ネタバレ入ってたからか（焦

[sampaguita]

そういえば『封神演義』という接点？はあるのか。

[waltham70]

子供時代から始めたら、完結まで何年かかるのか思わず心配してしまう。

[dododod]

やっぱり記事ものは雑誌で読むよりWEBでの方が読みやすいな

[IGA-OS]

長き完結までのマラソンが始まっている

[kusomamma]

ラインハルトはマッチョじゃないと許せないので藤竜のはナシ

[leo-tora-luka303]

銀英！好きです。

[yooks]

銀英伝の世界が大好きな漫画家と、その世界を作り出しておいて料理法をお任せする原作者の対談は、ファンには堪らない。自分はアニメから入って小説はほとんど読んでないんどけど、やっぱ小説読もうと思った。

[hiroyukixhp]

あの子、日記を書きますからね（笑）。

[veleno]

田中先生、藤崎版封神演義未読なんだwww ブコメみんなそれのツッコミwww

[kD-Wr]

銀英伝！コミックも読みたいなー

[rou_oz]

みんな買おうぜ！

[kukky]

フジリューの封神演義を未読なのは驚きだけど、読む暇あるなら続き書けよ完結させろよ！と思うので、まだまだ銀英伝の外伝の残りをあきらめてないよ！！

[MacRocco]

田中、仕事しろ！

[yamuchagold]

コミックはまだ読んでないけど、キャラデザがアニメ版を逸脱して無さそうなのが良いね。

[perl-o-pal]

原作、授業中隠れて読んだりしてたわー。藤崎竜の封神演義も集めてたし、これは是非読みたい。

[delphinus35]

わー。コミック出たのか。買わねば

[osnq]

"面白かったですし、たまらなかったですね、本当に。次の巻は一体いつ出るのかと（笑）。" やめるんだ

[yakouhai]

たまらんなー

[fumikef]

藤崎竜と田中芳樹の対談。最後のイラストのお二人が良いなー。漫画楽しみだ。

[BigHopeClasic]

id:yamuchagold さんがトゥルナイゼンやキャゼルヌを見てお茶を吹く瞬間を心待ちにしております。