2011年10月22日20:57 by tkfire85 茶の間というコミニュケーションの崩壊 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 お茶の間という表現自体が死語になっているのかもしれない。円卓で食事をする(現代風に言うなら、ダイニングキッチンで)これ自体がもう古いのかもしれない。各自が部屋に食事を持ち込んで食べるというのはさすがに無いのかもしれないけど、食事の時間がバラバラ、家族との食事でも何にも喋らない。女子高生なんて父親と洗濯モノを一緒にするのが嫌だという。僕は思った、家族ってなんだろう?って…。 僕の中での幸せの定義はこう…。 夜、家族でテレビを見ながらおしゃべりをする事だと思っている。昔、昔、っていうのも変な話しだけど、昔は家族で見る番組が多かったような気がする。古くは「全員集合」、新しくは「ネプリーグ」や「Qさま」といった番組がそうかもしれない。ちょっと古くは「クイズ・マジカ