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2022年5月18日のブックマーク (4件)

  • 小平の玉川上水 市民ら不満 新しい柵に違和感 「自然観察しにくい」 「黒い塀のよう」:東京新聞 TOKYO Web

    小平市内の玉川上水緑道の一部で昨年度に新しくなった転落防止柵を巡り、地元の市民団体などから「以前より威圧感があり、自然観察をしにくくなった」と不満の声が上がっている。今後、他の市民団体などと連携し、緑道を管理する都西部公園緑地事務所に「新しくする場合は別の形の柵にしてほしい」と提案していく考えだ。 周辺で自然観察会などを開いている市民団体「玉川上水みどりといきもの会議」代表の高槻成紀(せいき)さん(72)=同市=は新しい柵に違和感を覚えた一人。今月一日に見学会を開き、市民ら約二十人が参加した。参加者からは「柵というより黒い塀のようだ」との意見も出たという。

    小平の玉川上水 市民ら不満 新しい柵に違和感 「自然観察しにくい」 「黒い塀のよう」:東京新聞 TOKYO Web
  • 【速報】只見線10月1日全線再開通 新潟・福島豪雨から11年ぶり

    新潟・福島豪雨の影響で不通となっているJR只見線会津川口―只見間(27・6キロ)の再開通が10月1日に決まった。秋の行楽シーズンを前に、11年ぶりに全線での運転が始まる。県とJR東が18日、発表した。 JR東によると、2011(平成23)年7月の豪雨によって流出した第5、第6、第7只見川橋りょうは、橋脚、桁の架設、軌道工事が全て完了した。7月下旬からの訓練運転開始に向けて、詰めの復旧工事が進められているという。 全線再開後は、今回再開通する会津川口―只見間を含む会津若松―小出間(135・2キロ)で1日3往復の運行を予定している。具体的なダイヤは未定。 会津川口―只見間の復旧を巡っては、県とJR東は17年に、県が線路や駅舎など鉄道施設を保有し、JR東が列車の運行を担当する「上下分離方式」を導入することで、鉄道として復旧して存続させることで合意していた。

  • 高速バスのカーテンに火をつけた疑いで男逮捕 喫煙注意され腹立てる:朝日新聞デジタル

    高速バスのカーテンに火をつけたとして、滋賀県警は17日、無職岩宏樹容疑者(47)=香川県観音寺市=を器物損壊容疑で緊急逮捕し、発表した。車内での喫煙を運転士に注意されて腹を立てたといい、「いらいらしていた。運転士の態度が気に入らなかった」などと容疑を認めているという。 彦根署によると、岩容疑者は17日午前2時10分ごろから午前3時ごろ、滋賀県多賀町の名神高速道路多賀サービスエリア(SA)に停車中の高速バス(名古屋発大阪行き)で、運転席近くのカーテンや火災報知機にライターで火をつけた疑いがある。バスには乗客ら約10人がいたが、けが人はいなかった。 高速バスは、運転士が仮眠をとるためにSAで停車していたが、バス会社の規則で乗客は外に出ることができなかった。岩容疑者はたばこを吸うため、車外に出ようとしたが、運転士に断られた。 その後、岩容疑者が車内で喫煙し始めたため、運転士はやめるように

    高速バスのカーテンに火をつけた疑いで男逮捕 喫煙注意され腹立てる:朝日新聞デジタル
    electricshocking
    electricshocking 2022/05/18
    外に出られないのは何故なんだろう
  • 川底あらわ、吸い込まれる水 愛知・取水施設の大規模漏水 | 毎日新聞

    大規模な漏水が発生した取水施設「明治用水頭首工」。応急措置として仮設ポンプで川から水をくみ上げている=愛知県豊田市で2022年5月18日午前11時34分、川瀬慎一朗撮影 大規模な漏水が発生した取水施設「明治用水頭首工」(愛知県豊田市)を訪れると、川底が見えるほど矢作川の水量が減っていた。せきの上流側の水位が低くなり、普段は川底にある昔のせきもむき出しになっている。上流部では水が左岸側に向かって流れ、川底へと吸い込まれていた。 頭首工は東海農政局が所管。現場では作業員らが仮設ポンプを設置するなどして水をくみ上げ…

    川底あらわ、吸い込まれる水 愛知・取水施設の大規模漏水 | 毎日新聞