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  • 【DDT】史上初「新幹線プロレス」で鈴木みのると高木三四郎が激闘「こんなに揺れるとは思わなかった」 | 東スポWEB

    同団体が得意とする路上プロレスの一環で、今回は東京駅午後1時9分発の東海道新幹線「のぞみ371号」の車内で、みのると高木三四郎(53)がシングルで対戦。最初の停車駅、品川で高木が入場すると、車内は大歓声に包まれた。 ところが…だ。なぜかみのるの姿がない。列車はそのまま西へと進み、新横浜駅へ。ここで入場テーマ曲「風になれ」が流れ、ようやくみのるが登場した。 75人の乗客&観客が詰めかけた車内の通路では、所狭しと2人が攻防を展開。高木が電車道ならぬ〝新幹線道〟を仕掛けると、みのるは最高速度285キロののぞみで115キロのパンチを放つ、「400キロパンチ」を決めて応戦だ。 さらにその後、高木が助っ人として正田壮史を呼び込むと、対抗したみのるは佐藤光留を投入。ここまでのメンツを聞いただけで想像できると思うが、とにかくハチャメチャな展開となった。 その後も男色ディーノが、東海道新幹線では10月末で終

    【DDT】史上初「新幹線プロレス」で鈴木みのると高木三四郎が激闘「こんなに揺れるとは思わなかった」 | 東スポWEB
    elemonk
    elemonk 2023/09/19
  • 問題作「主戦場」デザキ監督 過去に“日本人女性蔑視動画”製作 | 東スポWEB

    日系米国人のミキ・デザキ監督による、慰安婦強制連行を巡るドキュメンタリー映画「主戦場」が、出演協力した保守系論客らから上映差し止めなどを求められている騒動が拡大している。出演者から「作品は中立性を欠いている」「歴史修正主義者などのレッテル貼りされた」などの怒りの声が噴出。加えて、渦中のデザキ氏が過去に“日人女性蔑視動画”を製作していたことが明らかになった。デザキ氏は、どんな人物で、何を考えているのか…。 先月30日に「デザキ氏に騙された」として、保守系の出演者が同作品の上映差し止めや肖像権の侵害を求めて裁判を起こす旨の記者会見を開いた。これに対し、デザキ氏は上映差し止めには応じない構えを見せ、今月3日に会見した(いずれも紙既報)。 原告の一人で「テキサス親父日事務局」の藤木俊一氏は、こう語る。 「出演にあたって交わした同意書上の約束が守られていないのです。作品が出来上がった時点で私に

    問題作「主戦場」デザキ監督 過去に“日本人女性蔑視動画”製作 | 東スポWEB
    elemonk
    elemonk 2019/06/13
    火消しに躍起になっているのは藤木氏では
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