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ブックマーク / tomokey.blogspot.com (2)

  • Androidのソースコードレビュー(メモリリーク)

    有限であるモバイル端末のメモリを無駄に消費するアプリは悪だ。そんなアプリのソースコードレビュー担当者の目は節穴だ。 と言われないためか否かは知らないけど、Android Developers - Avoiding Memory Leaksでは、Androidアプリを作成する上で、メモリリークが発生するパターンとその対処法を色々と紹介している。(英語) 要点のみを自分が見直し易いようにまとめつつ、説明の足りてない「非staticな内部クラスが駄目な件」について書いてみる。 そもそもメモリリークするん?Java実行環境下では、ガベージコレクタによるメモリ管理が行われているため大抵の場合は意識せずともメモリをいい感じに回収してくれる。だが、ガベージコレクタの動作を妨げるようなコードを書いてしまうと、いつまで経っても解放されるべきメモリが解放されなくなる。これが今回のお題であるJavaにおけるメモ

    Androidのソースコードレビュー(メモリリーク)
  • Androidアプリをインストール時に起動させる

    Androidで常駐アプリケーションを作成する場合、サービス(Service)を利用する。サービスの実装方法は…他のサイトを見るとして、以下の点について実装方法を調べてみた。 端末を再起動後、自動的に常駐する アプリケーションが停止されても、自動的に再常駐する インストール直後から自動的に常駐する 端末を再起動後、自動的に常駐する これは、Androidシステムが発行するブロードキャスト(ACTION_BOOT_COMPLETED)を受け取った際に、サービスを起動させることで実現できる。具体的に必要となる作業は以下の3つ。 サービスクラスの定義 ブロードキャストレシーバクラスの定義 レシーバの定義 サービスクラスを定義 Androidに常駐して行いたい作業を記述するクラス。下記の例では具体的な処理内容は定義していない。 public class MyService extends Serv

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