unixに関するelephant1974のブックマーク (3)

  • Rubyでシェルもどきを作る - tmtms のメモ

    Ruby でシェルのようなものを作ってみると、Ruby とシェルやシステムコールの理解ができて、研修の課題とかにいいんじゃないかと10年くらい前に思ってたのを、ふと思い出したので書いてみます。 基 シェルの動作を簡単に説明すると次のような感じです。 プロンプトを出力 標準入力からコマンドラインを読み込む 読み込んだコマンドを実行する コマンドの終了を待つ 1 に戻る これをそのまま Ruby で書いてみます。 while true print '-> ' # プロンプト表示 cmd = gets or break # コマンド入力 cmd.chomp! # 末尾の改行削除 pid = Process.fork do # 子プロセス生成 Process.exec [cmd, cmd] # コマンド実行 end Process.waitall # 子プロセスの終了待ち end Process

    Rubyでシェルもどきを作る - tmtms のメモ
  • なぜedはクソなのか

    edというテキストエディターがある。このテキストエディターはUNIX規格に必須項目として存在し、UNIX互換OSならばどんな環境にも入っている。不自由で制限多きMac OS Xにも、UNIX互換をほとんど気にしないMicrosoft Windowsにも入っている。BusyBoxにすらedはある。 しかし、edは使いづらい。なぜこんなに使いづらいエディターが標準なのだろうか。 と、こう疑問に思い、Wikipediaを読んでみたところ、驚いた。そもそも、当時出力装置といえば、ディスプレイではなく、テレタイプだったのだ。 Teleprinter - Wikipedia, the free encyclopedia テレタイプとは、ロール紙に一行づつ印字する出力装置である。 印字速度は極めて遅い。ただし、出力したものは、紙という物理的な記録となって残るので、後から読み返すことができる。 なるほど、

  • Chromeの検索エンジンにUNIXのman検索を追加した - Glide Note

    社内のRuby開発環境勉強会で、Rubyのドキュメント検索のために、 Chromeの検索エンジンにるりまサーチを 追加すると良いと刺身さん教えて貰い、 ブラウザでmanを見るときに常用しているUNIXの部屋で同じことをやってみたのでメモ。 るりまサーチの追加については刺身さんのエントリーを参照ください。 Google Chrome の「検索エンジンの管理」にるりまサーチを追加する - 刺身☆ブーメランのはてなダイアリー 追加手順 UNIXの部屋にアクセス 検索フィールドで右クリックして、検索エンジンの追加的なやつをクリック。 man ワードで検索が出来るように、下記のような感じで設定。 ロケーションバーで、man 検索ワードでUNIXの部屋から検索ができるるようになりました。 これは便利!! command+lでロケーションバーに移動して、man hogeとかで 一気に調べ物が出来るように

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