こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。 今回は息子が実際に行っていた放課後等デイサービスのその後のお話。 子供も「施設」も、それぞれ変化はしていくんですね。 ● 経営者やスタッフ、通う子供。それぞれどんどん「変化」していきます。子どもの表情をよく観察して、毎月「通い続けるか」「やめるか」を検討しましょう。施設でやる「療育」よりも、「その子の変化」を最重要事項とすることを忘れないで! 施設の変化 構成員によって場は変わる 活動内容が意に沿わなくなってきた まとめ 施設の変化 さて、息子は発達障害児療育に「熱心な」スタッフさんがたくさん居た時期に放課後等デイサービスの利用を開始しました。 その当時は息子と同様、情緒障害で自傷、他害、激しい癇癪を起こす子供たちに根気強く対応するスタッフが多かった