2024年5月19日のブックマーク (2件)

  • 棚から牡丹餅 - 内助の功はもう古い?

    行かなかった大学からのプレゼント 4月某日 浪人生→国立大生になった息子宛に とある大学から封書が届いた。 その大学は合格したけれど行かなかった私立大学。 行かなかったけれど入学金だけは約20万円を納めた 大学とも言う。 もしかして入学金が返金される?と淡い期待を抱いたが そんなことあるはずもなく、封書の中身はアンケートだった。 ・結局どこの大学に行ったの? ・どうしてうちの大学じゃなくて他大学へ行ったの? というような内容。 そして、 アンケートにお答えいただいた人の中から抽選で 図書カードをプレゼントするよ、というような記載があった。 図書カードにひかれ、アンケートに答えてすぐに返送した。 情報提供料として妥当な金額なのか 数週間後 アンケートを返送した大学から図書カードが届いた。 1000円分 当選した!!(アンケートを返送した全員が当選かもしれないが) 図書カードの金額としては、、

    棚から牡丹餅 - 内助の功はもう古い?
  • 第1志望校が不合格だった娘の今 - 内助の功はもう古い?

    待ったなし 長女は私立高校に通う高校1年生。 長女は第1志望の公立高校が不合格となり この高校へ通っている。 (この地域では公立1校、私立1校だけの受験) 不合格が分かった時、長女はたくさん泣いた。 人も親も担任も塾の先生も 「きっと合格する」 と思っていただけにダメージは大きかった。 合格発表の翌日は学校を休んだ。 しかしその日は 私立高校の入学金の締め切り日であり 制服の採寸日でもあり いつまでも泣いてはいられなかった。 さらにその翌日は卒業式。 複雑な気持ちで臨んだと思われるが 長女は友人たちとの時間を存分に楽しんだ。 また 不合格となったのは自分だけではことが分かり (思った以上にたくさんいた。男女ともに) 「大学受験では頑張ろう」と励まし合っていた。 前向きになれた様子。 私は長女の依頼でカメラ係として付いてまわった。 不合格からの慌ただしい数日間。 待ったなしだった。 おかげ

    第1志望校が不合格だった娘の今 - 内助の功はもう古い?