バッファローは、自動巻き取り機能を持つLANケーブル「ETP-C5E-ARシリーズ」と「ETP-C6-ARシリーズ」を10月中旬より発売する。標準価格は2,363~3,203円。 ETP-C5E-ARシリーズとETP-C6-ARシリーズは、本体のボタンを押下して自動でケーブルを巻き取れる機構を採用したLANケーブル。ケーブルは厚さ1mmのウルトラフラットケーブルを採用しており、ETP-C5E-ARシリーズはカテゴリ5eに、ETP-C6-ARシリーズはカテゴリ6に準拠する。 ケーブル長は、両シリーズとも1.2mと2.7mを用意するほか、本体色もETP-C5E-ARシリーズはブラックとグレーを、ETP-C6-ARシリーズはブラックとシルバーを用意する。本体サイズは、1.2mモデルが49×13×50mm(幅×奥行×高)、2.7mモデルが83×16×67mm(幅×奥行×高)となる。 ETP-C5E
ロジテックは、RAID-0/1/5をサポートしたギガビットイーサネット対応のLAN接続型HDD「TERAGATE(テラゲート)」シリーズ3製品を9月上旬に発売する。標準価格は1TBモデル「LHD-LAN1000QG」が111,615円、1.6TBモデル「LHD-LAN1600QG」が165,375円、2TBモデル「LHD-LAN2000QG」が255,675円。 TERAGATEは、流体軸受けに対応したHDDを4基搭載したギガビットイーサネット対応のLAN接続型HDD。RAID機能では、複数のHDDを1台として認識する「RAID-0」、データをミラーリングする「RAID-1」、データをパリティとともに分散して記録させる「RAID-5」をサポート。RAID設定を行なうHDD台数の選択が可能で、最大10通りから組み合わせを選択できる。 WindowsとMacintoshの双方からファイル共有が
ソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)が運営するSo-netは、ユーザーがオリジナルのSNSを作成できる「So-net SNS」ベータ版を6月6日に開始する。So-net IDを取得すれば無料でSNSを開設できる。 So-net SNSは、1つのSNSサービスに加入するのではなく、ユーザーごとに独立したSNSが作成できるサービス。1つのSo-net IDにつき1つのSNSを作成でき、参加方法は誰でも参加できる登録制と、既存参加者からの招待が必要な招待制から選択できる。なお、参加にはSo-net IDの取得は必要なく、複数のSo-net SNSに参加できる。SNSシステムのベースには、オープンソースの「OpenPNE」を採用している。 機能面では自分のプロフィールや日記、メッセージ送受信、足あとなど「先行するmixiとほぼ遜色ないと思っていただいて問題ない(SCN ポータル事業部門
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