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ServerとRRDTOOLに関するelfのブックマーク (2)

  • 今後の負荷を RRDTool を使って予測してみよう

    斎藤です。 今日は、RRDToolを使って、今後かかる負荷を手軽に予測する方法をご紹介します。あわせて、プログラムと連携して性能限界を越えそうなサーバがあるかを判定してみます。人手ではまかないきれない数のサーバに対して、一台ずつ問題の予兆を調べるときなどにお試しください。 ※CentOS 6.3 (64bit) + RRDTool の2013/2/20頃の最新ソースを用いて試しています 「限界」を早く知りたい! ITインフラを運用している方の多くは、Cacti, Munin等で負荷を日々モニタリングされているかと思います。モニタリングしたデータを用いて今後を予測する際、どのようにされていらっしゃいますでしょうか?描かれたチャートの動きをもとに、経験と勘を駆使して「ヨイショ!」っとされている方も、いらっしゃるのではないでしょうか。 特に、ディスク容量やネットワークトラフィック等、根的な対策

    elf
    elf 2013/02/26
  • システム情報の収集を実現するFLOSS「collectd 4.0.0」登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    4日(ドイツ時間)、collectdの最新版となる「collectd 4.0.0」が公開された。collectdはC言語を使って開発された小規模デーモンプログラム。システム情報を定期的に収集し、収集結果を複数の方法で保持することができる。同プログラムはGNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2のもとオープンソースソフトウェアとして公開されている。 collectdが収集するシステム情報は、CPU使用情報、メモリ使用情報、ネットワークインタフェーストラフィック情報、システム温度など。ネットワークモードで動作する場合、クライアントはネットワークを通じてシステム情報をRRDファイルとして配布できる。 こうした情報は、現在動作しているシステムのパフォーマンス解析や、パフォーマンスボトルネックの発見、システム負荷の予測などに活用できる。なお、collectdは情報収集に

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