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User InterfaceとThinkに関するelfのブックマーク (2)

  • UIについて - hiroyのブログ

    最近webサービスUIについて考えることが多い。 UIとはユーザが触れる全てのものに関するもので、決して見た目だけの話ではない。 だからその設計に際してはユーザモデル/ペルソナをきちんと定義して関係者で共有する必要があるし、そのユーザに対して何を提示するのか、シンプルなサービスモデルを考えておかないといけない。 そうしないと、ユーザに何も伝わらない。何をするサービスなのか、どうしたらいいのか。ゴムのユーザは一番よくない。それは結局何も考えていないのと一緒だから。 その上で、いろいろな機能をどう見せるか、使ってもらえるようにするかを考える必要が出てくる。サービス提供側が用意するアフォーダンス的なものと、ユーザ側が持っているモチベーションをうまくマッチングできるようにしていかなければならない。 いずれも短時間でできるものではない。長期的な計画を立て、じっくり進めていくべき施策だ。

    UIについて - hiroyのブログ
    elf
    elf 2007/08/20
    おっしゃるとおり
  • ウノウラボ Unoh Labs: 一人の人を幸せにすることで、より多くの人を幸せにするサービスを考える。

    Sashaです。気がついたら自分の生活の一部だった。そんなサービスが人に小さな幸せを生み出します。そんなサービスを作ることが出来たらいいですよね。 でも、人っていっても、色々いますよね。私たちは、だれの生活を思い浮かべたらいいのでしょう。 UIという文脈の中で、ペルソナ(personas)という言葉の意味を聞いたことがありますか?ペルソナは、マーケティング、デザイン、製品開発など幅広い分野で、顧客中心思考を実現するためのひとつのキーワードとして論じられています。 UIに関していえば、樽徹也氏が「ユーザビリティエンジニアリング」というの中でこの言葉について説明されていますので、ご紹介させていただきます。 ペルソナとは、UI設計の中で設計チームの意思決定のよりどころとなる「ユーザ像」をさします。「だれのためのサービスか」、を明らかにすること。当たり前のようなことですが、日々、バグやクレーム

    elf
    elf 2007/03/23
    いいエントリ!!
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