ブックマーク / japan.zdnet.com (3)

  • 銀河英雄伝説で考えるセキュリティ--ITにもある「高度な柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処」

    企業セキュリティの歩き方 銀河英雄伝説で考えるセキュリティ--ITにもある「高度な柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処」 連載「企業セキュリティの歩き方」では、セキュリティ業界を取り巻く現状や課題、問題点をひもときながら、サイバーセキュリティのスキルを向上させていくための視点やヒントを提示する。 これまで「銀河英雄伝説」の世界観を題材に、サイバーセキュリティについて語ってきた。銀河英雄伝説は、長編のSF小説かつアニメ―ションで、現実でも起こり得そうなさまざまなエピソードの宝庫であり、その世界観とサイバーセキュリティ分野を対比的に記してきた。今回は、より具体的なエピソードに踏み込んでいきたい。 それは、銀河英雄伝説の中でも最も知られた名言となる、自由惑星同盟(同盟)の若き准将のアンドリュー・フォークの「高度な柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処(することになろうかと思います)」だ。 フォーク准

    銀河英雄伝説で考えるセキュリティ--ITにもある「高度な柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処」
    elfsky
    elfsky 2024/05/25
  • 5年間で4万人のエンジニアが必要--IT分野の新業界団体「日本IT団体連盟」発足

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 一般社団法人日IT団体連盟(ITrenmei、Japan Federation of IT Associations)が発足することが発表された。千葉市の幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2015」の会期3日目となる10月9日に開かれたパネルディスカッション「明日のIT政策とソフトウェア産業を考える~IT関連団体の役割と共通の課題~」で明らかにされた。 パネルディスカッションには、日IT団体連盟の呼びかけ役となった一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)会長の荻原紀男氏(豆蔵ホールディングス代表取締役社長)のほか、設立準備に関わった一般社団法人全国地域情報産業団体連合会(ANIA)会長の長谷川亘氏(一般社団

    5年間で4万人のエンジニアが必要--IT分野の新業界団体「日本IT団体連盟」発足
    elfsky
    elfsky 2015/10/13
    >ボランティアで対応できるエンジニアが必要 もう、意味分かんないLoL ツッコミどころ満載だな、これ。
  • NTTデータ委託社員 不正問題--ITR内山氏「下請け、孫請けの限界」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTデータの孫請け企業のSEが、複数の地方銀行の情報システムを統合した「地銀共同センター」に不正にアクセスし、キャッシュカードを偽造して他人の銀行口座から現金を引き出した容疑で、京都府警に逮捕された。システムインテグレーション(SI)ビジネスへの信用を根幹から揺さぶる大きな事件となった。 いわゆる「振り込め詐欺」などの消費者や外部の犯罪者がかかわる事件はともかく、サービスを提供する銀行側の責任の範囲でATMから不正に現金が引き出されるという事例はめずらしい。それだけに不安は広がる。同じことが都銀など別の金融機関でも起きる可能性はあるのか。IT専門の調査会社、ITRの内山悟志代表取締役/プリンシパル・アナリストに事件について話を聞いた。

    NTTデータ委託社員 不正問題--ITR内山氏「下請け、孫請けの限界」
    elfsky
    elfsky 2012/12/02
    ほんと、救いようのない業界だ。
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