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ことばに関するelielinのブックマーク (6)

  • Tokyo Fuku-blog: 世界一面白いギャグ決定される

    ユーモアを研究している心理学者によって、世界一面白いギャグが明らかになった。 リチャード・ワイズマン博士は5年前、ウェブ上で世界中の30万人を対象に最も面白いギャグを投票で決めるという実験を行った。そしてこのたび最高のギャグに選ばれたのはイギリスのコメディアン、スパイク・ミリガンが1951-1960にBBCで放送されたラジオ番組「ザ・グーン・ショー」時代に書いたギャグだった。 2人のハンターがニュージャージーの森の中にいた時一人が倒れた。倒れたハンターは息をしていないようで目にも生気がなかった。 もう一人のハンターは電話をとりだし救急隊に電話をした。彼はあえぎながら「友達が死んじまった! どうしたらいい?」と言った。オペレーターは「落ちついてください。お力になれますよ。まず彼が当に死んでいるかどうか確認しましょう(let's make sure he's dead:「彼が当に死んでいる

  • フランス語は世界一ィィィィ - たくろふのつぶやき

  • ネット書評家になったら、ネット書評家になったら、書評100冊書けるかな♪ - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    「」についてコメント。 元記事は「の感想」全体についての話だと思いますが、ここではとりあえず「小説の感想」に限定して話を進めます。 「面白かった」については、私はアホみたいに連発しています。最初に「面白かった」と宣言しておけば、以降はそのイメージで読んでもらえるからです。「ここはこうだった」「あそこはああだった」に終始して、「で、おもしろいと思ったのか、つまらないと思ったのか、どっちなんだよ!?」と言いたくなる感想よりは、よほどマシだと思います。 それに、小説の中には「面白かった」としか言えない類のものもある。それに対して無理やり「どこが面白かったか」を捻り出したものが「良い書評」だとは思えません。まあ、私は無理やり捻り出してるんですけどね。 次、「役に立った」…は、たぶん実用書とかそういうに対する言葉なので、ここでは除外します。 最後、「おすすめです」。 私はメインブログの方では46

    ネット書評家になったら、ネット書評家になったら、書評100冊書けるかな♪ - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • NGワード:「面白かった」「役に立った」「おすすめです」 - 日々是自己主張

    サイトをご覧いただくには Adobe Flash Player が必要になります。 お手数ですが、下記のリンクよりダウンロード後に、もう一度ご覧ください。 ドリコムからみなさまへ ドリコムブログユーザーの皆様。当にありがとうございました。皆様とブログを通じて繋がっていられたこの数年は、我々にとっての誇りです。時に叱咤を、時に賛辞を、その全てがドリコムブログを形作っていたのだと痛感しております。今度お会いする時は読者とブロガーとして、再び繋がらせて頂ければと思います。 これまでドリコムブログを愛用していただきまして当にありがとうございました。サービスが続けられなくなりましたこと大変申し訳なく感じており、ここまでご利用いただけましたこと深く、深く感謝しています。これからもブログという文化を楽しんでいっていただけますと幸いです。 ドリコムブログユーザーの皆様へ。ブログ創世記から利用いただき

  • ltokyo.com

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  • すべての言葉は一人歩きする - モジログ

    意見が合わないように見えるとき、実は意見が合っていないのではなく、 単に言葉の使い方がい違っている、というケースは少なくない。 言葉は、それによって意思を伝えられるがゆえに用いられるが、 にもかかわらず、言葉はすべての人にとって厳密に同じものを意味してはいない。 言葉を使うとき、誰でも「自分の意味で」使う。 そしてその言葉を受け取る人もまた、「自分の意味で」受け取る。 つまり、自分がある意味を込めて放った言葉は、多かれ少なかれ、別の意味で解釈されるのだ。 こうして、すべての言葉は一人歩きする。 客観的に共有可能なのは「言葉そのもの」だけで、 そこに込められた意味のほうは、完全に客観的には共有できない。 言葉そのものは記号という客観物に定着しているが、 そこに込められた意味、そしてそれを解釈した意味は、 各人の心象内に漂っているだけで、それを直接検証する方法がない。 心象内のイメージがいっ

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