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コミュニケーションと出版に関するelielinのブックマーク (3)

  • 編集部と読者との初のコラボ特集! 「ツイッター」の魅力と凄みを全解剖 | 今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ | ダイヤモンド・オンライン

    最近、ツイッター登録者数が全世界で1億人を突破しました。元日には鳩山由紀夫首相がツイッターデビューするなど、有名人も続々と使い始めています。 週刊ダイヤモンド1月23日号の特集「2010年ツイッターの旅」では、以下のような疑問に徹底的に答えます。 (初心者) ・ツイッターって何なの? ・どうやったら使えるの? (中級者) ・アカウントは登録したけど放ったらかし ・何が面白いのかわからない (上級者) ・ツイッターに時間を取られて他のことができない ・ビジネスに役立てたい ツイッターは、140字という少ない文字数によるコミュニケーションツールです。ここでは、それ以上の解説はしません。1つだけ言えば、ツイッターは携帯電話、メールを超えるコミュニケーション革命をもたらす可能性があります。「知らない」では恥ずかしいし、「使えない」では済まされません。 週刊ダイヤモンド編集部@diamondweek

  • JAL上場廃止の朝日新聞Twitter速報で、気になるソーシャルメディアの今後 @ Wordyweb

    TABLOGの田端さんが早速にブログにまとめてくださってますが、今朝ほど、JALの上場廃止のニュースがTwitterを駆け巡りました。 公式アカウントだとはいえ、翌日の1面がご家庭に配られる3時間も前にスクープをいち早つぶやいてしまう、、というこの行為が、「けしからん」などという社内の論調もさすがにあるのでは?とちょっと気になりました。今のところそういう動きはないようですが。 「2010年はソーシャルメディア元年」などと言われますが、この「いち個人が会社を代表する事」にはチャンスもリスクも両面ありますが、リスクにどのように向き合っていけるか、が大きく分かれていくでしょうし、これが会社の体質をよく表すでしょう。 Twitter上で消費者との距離感を縮める事ができている「加ト吉」さんや「すき屋」さん、などはソーシャルメディアの強みをうまく生かして、親近感を醸成できているケースかと思います。 一

  • 雷句先生の件で「足りてないな」と思うこと - 奇Ring・エッセンス

    (株)小学館を提訴。 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ 7、8年前だったと思うのですが、小学館の選考の一環で、5日間だけ、漫画編集者の部署でバイトしたことがあります。 選考自体は、自分の表現筋力の無さを思い知らされるだけの苦いものだったのですが、経験としては、非常に得がたいものがありました。 最終日、現役マンガ編集者の皆様と飲む機会がありまして、現場の裏話をいっぱいうかがいました。有名な漫画家さんの実名がバンバン出て、スリリングでもありました。 「○○はホントに原稿が遅い」とか「アイツはほっとくと全然アイデアを自分でださないんだ」とか、愚痴かよwwwと思わせるdisりがあるかと思えば、 「夜中に電話があるわけ、『もう書けません』って、ほんで声がおかしいなって思ったら泣いてるわけだよ」 「『バカっ!!泣くな!』っていって、なだめたりすかしたりしながら、そっから朝まで、そんなことばっかり

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