JAL上場廃止の朝日新聞Twitter速報で、気になるソーシャルメディアの今後 @ Wordyweb

TABLOGの田端さんが早速にブログにまとめてくださってますが、今朝ほど、JALの上場廃止のニュースがTwitterを駆け巡りました。 公式アカウントだとはいえ、翌日の1面がご家庭に配られる3時間も前にスクープをいち早つぶやいてしまう、、というこの行為が、「けしからん」などという社内の論調もさすがにあるのでは？とちょっと気になりました。今のところそういう動きはないようですが。 「2010年はソーシャルメディア元年」などと言われますが、この「いち個人が会社を代表する事」にはチャンスもリスクも両面ありますが、リスクにどのように向き合っていけるか、が大きく分かれていくでしょうし、これが会社の体質をよく表すでしょう。 Twitter上で消費者との距離感を縮める事ができている「加ト吉」さんや「すき屋」さん、などはソーシャルメディアの強みをうまく生かして、親近感を醸成できているケースかと思います。 一

[kosukekato]

「透明性」「ホンネ」が、企業が消費者の信頼を集める上ではＭｕｓｔとなり、広報担当を立て、リリースしたものだけを信じてください、というアプローチは今後意味を成さなくなっていくのではないか？と思います。

[shuri419]

大企業が本音を語り始めると、そのズルさが露骨しますね 。。。 : "JAL上場廃止の朝日新聞Twitter速報で、気になるソーシャルメディアの今後 @ Wordyweb"

[tangkai-hati]

成功する例、失敗する例、おそらく多種多様かと。

[Katsuwo]

姐さん笑　RT @magic_kanata: 硬い人柔らかい人姐さんなど何人かいたらいいんじゃない？ RT @bacars @gyudon_sukiya @KATOKICHIcoltd @katsuwon

[kamojiru]

会社の代表としての個人ですよ！す◉家さん！あと、店舗が行動範囲内にあるなど、twitter以前にある程度の親近感がないと、購買にはつながりにくいかも。

[mi3papa]

今年のソーシャルメディア上で考えさせられるキーワードが出てますね。「2010年はソーシャルメディア元年」「いち個人が会社を代表する事」「企業と消費者は友達になるべきではない」「個人の顔が見える」などなど。