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ネットとデザインに関するelielinのブックマーク (4)

  • 成功するショッピングサイトに必要な17の新常識 | POP*POP

    SEO関連の話題を扱っているseomoz.orgにて興味深い記事がありました。「17 New Rules for Successful E-Commerce Websites」です。 ショッピングサイトを作るときにはどういった点に気をつければいいか、かなり参考になるのではないでしょうか。 以下に詳しくご紹介(あまり好きではないですが、説明の都合上、元記事からそのまま画像を拝借しています)。 ユーザーがどこにいるのか教えてあげよう ユーザーがトップページ以外にいる場合、どのセクションにいるのかわかるようにしましょう。パンくず型のナビゲーションも有効です。 選択条件を解除できるようにしよう ユーザーは一般的に選択条件を追加しながらサイトを見ていきます。そうした選択条件はすぐにはずして元に戻れるようにしておきましょう。 一般的な並び替え方法はきちんと用意しよう ユーザーが選択しやすいように「価格

    成功するショッピングサイトに必要な17の新常識 | POP*POP
  • ケータイ族の特性を生かしたケータイサイトの作り方 [絵文録ことのは]2006/10/26

    前回の記事「ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝」は、かなりの反応があった。ネットを使いこなしている人と、ケータイメインで使っている人では、行動パターンが大きく違っている――この事実を再認識して、何か面白いことができそうだとか、商機がありそうだと思ってもらえれば、書いた甲斐があったというものである。 さて、前回の記事は、その行動パターンの違い=メディア特性の違いが存在している、という事実を指摘することが中心だった。ネットを使いこなしている人の論理をそのまま移行しても、ケータイメインの人の行動パターンから言って便利なサイトになるとはいえない。では、ケータイサイトはどのような特性を持っているのか。それを探れば、使いやすいケータイサイトが作れるのではないかと思う。 今回は、そのケータイサイトの特性を探るために、いろいろ寄り道してみたい。 ■最初に、いくつかの反応について 404 Blog Not

  • 第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro

    Webサイトのデザインの中で,ここ2年で大きく変わりつつある「常識」があります。それは,「メニュー(索引)」の位置と「一等地」の場所です。ユーザーの閲覧環境が加速度的に変化しているという認識の下で,それでも最良のユーザビリティを提供しようとするなら,どのようなことを考えておく必要があるでしょうか。 左メニューと右メニュー(視線との交差)のどちらがベスト? まだモニター画面の大きさが小さかった時代(1995年前後),情報へアクセスしやすくする「メニュー」の位置は,ほとんど誰が考えても左側にあり,議論もされなかったように記憶しています。確実に画面の中に入り,ユーザーも基的に左端にさえ注意を向けていれば,大切な情報にたどり着けるという「暗黙の常識」が存在していたかのような時代でした。 しかしここ数年,メニューが左側にあると当に操作性が良いのかという議論を聞くようになり,大手のWebサイトでも

    第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro
  • mixiのデザイン変更から学ぶ、ウェブサイトの最小横幅を800px以下にすべき理由 : akiyan.com

    mixiのデザイン変更から学ぶ、ウェブサイトの最小横幅を800px以下にすべき理由 2006-02-09 mixiのレイアウトが大幅に変更された。右側にサイドバーが出現して、全体の横幅が大きく広がったのだ。全体の横幅は900pxほどだ。このため、私の環境ではブラウザの横スクロールバーが現れるようになってしまった。以下がその様子だ。 これはユーザビリティ的にかなりよくない状況だ。横スクロールは可能な限り避けなければならない。なぜなら多くのユーザーは横スクロールすること自体に不慣れだから。 しかし、画面を見てお気づきの方もいると思うが私はWindowsのタスクバーを縦に配置している。このレイアウトはマイノリティな類であろう。このレイアウトのためにブラウザの横幅が縮まっているので「それは例外だ。みんなブラウザの幅は900px以上にしてるよ」という声が聞こえてきそうだ。しかしこれには反論の余地があ

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