ドットインストール代表のライフハックブログ
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これは習わなかったなぁ・・・っていう掛け算の方法がChigago Tribuneで紹介されていました(習った人います?)。 » Latest `new math’ idea gets back to the basics 若干「こっちの方が面倒じゃね?」とも思いますが、知っておくのも悪くない手法っぽいです。 やり方は、枠を書いて一桁どうしの掛け算をして、足し算するだけです。 といってもわからないので実例でどうぞ。 ↑ 36×27=972! ちなみに桁数は関係なくて、三桁以上だと以下のような感じで。 ↑ 348×824=286,752! ちなみに動画で紹介しているサイトもありました。 最近はGoogle電卓に頼りっぱなしですが、いざというときに便利そうですね。
実は多くの人が,「色」の扱い方――色の選び方,色の作り方,色の使い方など――を不得意に感じているようです。かくいう私も決して得意ではありません。そこで今回は,そういった色コンプレックスを克服する方法を取り上げてみましょう。 ▼原因を知る(自分に能力がないわけではないと知る) 全くの個人的意見ですが,多くの人が色にコンプレックスを持つ理由は,小学校教育にあるのではないかと疑っています。もう少し具体的に書くと,「12色の絵の具」です。 中でも「緑=ビリジアン」が一番罪深い存在だと私は思っています。誰でも,野外の風景を描かされた記憶はあるでしょう。しかし,木々の緑や小さな野の花を描こうとしたときに,ある「壁」にぶつかったことはないでしょうか。 それは,自分の見ている「緑」と,パレットで作っている「緑」とのギャップです。ビリジアンに様々な色を混ぜ合わせて試してみるのですが,自然界の「緑」には程遠い
fujixeの日記 - 性的欲求を伴うオタクとそうでないオタクをはっきり区別する言葉前半は同意できるが、後半の「萌え」という言葉には性的な関心を持つという意味も含まれているというのは違うと思う。これをはっきりさせておかないと、コミュニケーションに齟齬が発生する。「萌え」は、しばしば「性的な関心」を併発するし、萌え対象と性対象が重なることも多いが、別の感情としておかないと厄介なこと*2になる。たとえば、ツンデレのしぐさに「萌え」る時でも、常に性的欲求を掻き立てられているわけではない。言い換えるなら「かわいいなぁ」であり、擬音語でいうなら「キュンキュン」である。オタク業界の偉い人が「かわいい女の子の喜怒哀楽を、離れた位置から“愛でる”」気持ちと説明している*3が、いままで見た中で一番的を射た説明だと思う。自分としては、萌え対象は女の子に限らないのと考えるので「魅力的なものを離れた位置から“愛で
大学でこないだ、「クリエイティブな仕事には4段階ある」という話をした。 マンガやアニメにかかわる仕事を「お金」という切り口から定義したものだ。 業界の定説ではないし、こういう定義づけをしている人は他にいない。僕だけが言ってる意見なので、内容についての当否はそれぞれが考察すること。 「クリエイティブな仕事」には4つの段階がある。 第1段階は「才能労働者」。工員や職人と同じく、働いた時間分や出来高だけお金をもらう。「才能」を使うけど内実は労働者と同じ。 アニメーターやマンガ家のアシスタント、といえばイメージできるだろうか。無記名ライターなどもこれに含まれる。 作ったものに自分の権利はなく、そのかわり責任もそれなりに軽いし仕事仲間もできやすい。 「才能労働者」が進化すると第2段階の「クリエイター」になる。作った作品の権利(一部または全部)を持つ人。 作品の内容に決定権を持ち、「働いた時間分」では
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