小学館プロダクションの出してるアメコミの「パーフェクト・ガイド」シリーズも、スパイダーマン、X-メン、バットマンに続いて今年は、「スーパーマン パーフェクト・ガイド」が発売されてます。もちろんすべて映画公開に会わせての発行です。 ここ数日この本を食卓に広げて読んでたところ(でかい本なので寝っ転がって読めません)、ウチの小学生から質問が。 スーパーマンの服は誰が作ったの。 以前に、スパイダーマンはコスチュームを自分でちくちく縫ってた、という話をしてたからこういう質問が出てくるのですが、この本ではこういう問いにも答えてくれます。 実はスーパーマンのコスチュームは、クラーク・ケントの育ての母親、マーサ・ケントがミシンで縫ってくれたものでした。そしてあのSのマークは、クラークと育ての父親、ジョナサン・ケントが頭をひねって考えたもの。というわけで、あの有名な青赤黄のコスチュームは、ご家庭内でデザイン
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