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2008年10月17日のブックマーク (2件)

  • 子供の犯罪被害データーベース 親による虐待・子殺し

    ※昭和24年以前の年齢表記は数え年のため満年齢にすると1~2歳低くなる※ 昭和2年(1927).6.2〔継母がハサミで長男の性器を切る〕 静岡県富士郡の自宅で、継母(26)が長男(3)の性器をハサミで根から切断して重体として逮捕された。いたずらを怒ったもの。 昭和5年(1930).6.24〔日女子大トイレで赤ちゃん死体〕 東京市小石川区の日女子大で、妊娠7ヶ月の赤ちゃんの死体がトイレ便器内で発見された。 昭和6年(1931).4.1〔父親が赤ちゃん殺人〕 東京市牛込区の自宅で深夜、帝国海上社員(33)が長男(4ヶ月)を毛布で窒息死させ、事故死と届けたが、殴った跡があったため追及されて殺害を自白した。兄は森茉莉の夫だった山田珠樹という名家の子弟で慶応大の短距離選手、現在は全日陸上競技連盟幹事。実家の女中(24)と2年前から関係し、子供ができたためやむなく結婚したが、子供が死ねば離婚

  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】不測の事態にファイルを削除「僕が死んだら...」v0.50

    自分が事故に遭い死亡するような不測の事態が起こったあと、人には見せたくないプライベートなファイルを完全削除するソフト。PCが一定期間使用されないと自動で削除するといった方式ではなく、遺された家族など自分の死後にPCを使用する人間に起動させる仕組み。すなわち目にとまりやすいデスクトップショートカットを作成しておき、もしもの場合の家族へ宛てたメッセージを表示するソフトとして振る舞う。暗号化メッセージの“解読中”を装いながらバックグラウンドで削除処理を行うため、事前に指定した対象ファイルが大量にあっても、削除が行われていること自体を相手に悟られにくいのがうれしい。また、削除したファイルをファイル復旧ソフトなどで復旧されないよう、ファイル名のランダム変更やデータの上書きを行って削除する設定も可能。もちろん削除処理が終わると自動で開くファイルをあらかじめ指定できるので、家族へのメッセージを書いた文書