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ブックマーク / noir-k.hatenadiary.jp (2)

  • アニメ脚本家・高山カツヒコによる実写爆破シーンを振り返る - noir_kかくかたりき改めnoir_kはこう言ったブログ

    現在公開中のWEBラジオ『のら犬兄弟のギョーカイ時事放談』■第25回の「ジェネオンカウントダウン」(ジェネオン関連の告知コーナー)で、2期『ef - a tale of melodies.』の放送開始を目前にして、1期『ef - a tale of memories.』の総集編DVD『ef - a tale of memories. 〜recollections〜』■というのが2008年9月26日に出るのを知りました(ほら偽まる先生、ちゃんと宣伝番組として機能しているよ!)。最近はこのような「まとめDVD」も多いな、などと思いました(『さよなら絶望先生』とか、ね)。分割2期の弊害でしょうか。『ef』は巷間での評判が良いみたいなのですが、自分は3話くらいまでは視聴していたのですが、途中で見忘れてしまい、以降見ていません。そういえば今週末に渋谷のシアターTSUTAYA(旧Q-AXシネマ。名称変

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  • 西尾維新デビュー前の投稿時代の記録 - noir_kかくかたりき改めnoir_kはこう言ったブログ

    やっとこさ『ファウスト』Vol.7に手を付けられるようになりパラパラめっくていると、そこからは何ともいえない懐かしさとそれでもやっぱり無慈悲な時の流れの両方が感じられます。先鋭的、というか当に価値ある部分は中国特集だけかもしれません。宇野常寛『ゼロ年代の想像力』で「セカイ系」から「サヴァイヴ系」に、『ファウスト』的なラベリングを借りるなら「新青春エンタ」から「新伝綺」へ転向したと指摘されていた『ファウスト』ですが、再び原点に回帰したような印象を受けました。ということは、時代錯誤と言い換えてもよいのかもしれません。しかしそんな『ファウスト』の転向、そして西尾維新の転向に追従していけなかった自分のような読者からすれば、今回の『ファウスト』は懐かしく嬉しいものですが、同時にその時代錯誤感を嫌が応にも実感してしまいます。インタビューという名の太田克史対談なんかもかなり『ファウスト』くさいですし、

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