ダニエル・テイラー君はチェルトナムのメイソン&ストークス葬儀社で働く16歳。既に遺体に服を着せたり、遺族が棺を選ぶ手伝いをしている。 13歳の時にTVのドキュメンタリーを観た後に葬儀屋になることを決心し、葬儀取り扱い責任者の基本コースを習得、現在は上級(ディプロマ)コースを取っている。 「友人は僕が死人と一緒にいる仕事をしてるなんて変わったヤツだって思ってるけど、いろいろな事を学べるんで楽しいんだよ。悪夢も見ないし。一番いやなことは遺族が悲しむ事かな。でも、プロの仕事をすることで遺族が無事に乗り切れるようにお手伝いをする努力をしているんです。」 16-year-old undertaker とっても大切なお仕事ですから、キャリアを積んで欲しいですね。 イギリスの葬儀でしたら、喪主したことがあるので詳しいです。たくさん書けます。