私には無理! 赤に、緑に、黄色に彩りを考える。 汁の出ないお弁当に適したおかずを用意する。 栄養のバランスを考える。 衛生面に気を付ける。 全てを1つのお弁当箱に詰める。 日本の文化「お弁当」ってやっぱり繊細。日本人のステキなところ。 このハードルを少しずつ下げて、お弁当を作ることにしました。 そうだ弁当の概念を捨てちゃおう! ①何でも持っていく 汁が出ようが、こぼれなきゃOK。大人ですし、持っていけるものは何でも持っていくことにします。作ることに意義がある! ②彩りは気にしない 彩りはあれば越したことはないですが、絶対ではないです。それなら栄養の方を気にすることにします。 ③お弁当箱にこだわらない ステキなお弁当箱じゃなくて、タッパーでもいい。 1つにバランスよく詰めるの無理だったら、何個も持っていけばいいことにしました。 そしてガラスのタッパーだって持っていきます。割れるのだけ注意して