2019年9月21日のブックマーク (2件)

  • 時価総額1兆円バイオベンチャー「セラノス」の栄光と崩壊(山崎繭加)|翻訳書ときどき洋書

    山崎繭加の「華道家のアトリエから」第3回 “Bad Blood: Secrets and Lies in a Silicon Valley Startup” (悪い血:シリコンバレーベンチャーの秘密) by John Carreyrou (ジョン・キャリールー)   2018年5月出版 *日語版は集英社より刊行予定 「そうなるまで、そうであるふりをせよ」“Fake it, until you make it.”は、「そうなるまで、そうであるふりをせよ」という意味の言葉だ。できているふりをしているうちに当にできるようになる、だからできるようになるまで待たずに今からやればよい、とポジティブな意味合いで使われることが多い。 中でもシリコンバレーにはFake-it-until-you-make-it文化が根強くある。起業家が今の時点ではとても実現しそうにない、だが世界を変えうるというビジョン

    時価総額1兆円バイオベンチャー「セラノス」の栄光と崩壊(山崎繭加)|翻訳書ときどき洋書
    eliot3
    eliot3 2019/09/21
  • わざと降りる駅を間違ってみたら新たな趣味に目覚めた

    「わざと降りる駅を間違う」という遊びをしたら、なぜか歩行者用デッキに目覚めてしまった、という記事です。ひとつも意味わかんないと思いますが、そういう内容です。 甲子園口駅は甲子園球場の最寄り駅ではない。新川崎駅と川崎駅はぜんぜん近くない。浅草橋駅と浅草駅は意外に遠い。JR尼崎駅と阪神尼崎駅を間違えてしまってはいけない、などなど。 「間違えがちな駅」というのがいくつかあって、それらをあえて積極的に間違ってみる、そして歩いてみる、という遊びをときどきやっている。題して「まちがえき」だ。 今回は「幕張駅と海浜幕張駅を間違う」をやってみた。 生粋のまちがえき・幕張駅 過去2回「まちがえき」を記事にした→「わざと降りる駅を間違えてみると楽しい」→「やっぱりわざと降りる駅を間違えてみると楽しい」 今回は、幕張メッセに行くのに幕張駅で降りてしまう、というケースだ。たぶんしばしばほんとうに間違えてしまう人が

    わざと降りる駅を間違ってみたら新たな趣味に目覚めた
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    eliot3 2019/09/21