ブラウザから誰でも簡単にSubversionが使える『Beanstalk』 October 23rd, 2007 Posted in その他 Write comment 激しく使えそうな予感がして、朝からテストしまくりの開発者向けサービスのご紹介。こ、これは使える! Beanstalkはバージョン管理アプリのSubversionをASPで提供してくれる。 ブラウザ上で簡単にリポジトリをつくってソースをコミットしていけるのだ。 もちろんバージョンごとにブラウザ上でコードを見ることもできる。複数ユーザーでもコミットも楽々だ。 こうした機能を実現するにはtracがあるが、インストールがとっても面倒である(苦労するよね、あれ)。そこで苦労した人にとってBeanstalkの手軽さは大きな魅力ではなかろうか。 現在のところ1リポジトリ、2ユーザー、10MBの容量の無料プランしか用意されていないが、近い
初めて CPAN に module をアップしてみました。HOWTO についていろんなドキュメント読みつつ、週末嫁を寝かしつけた上でこっそりと module 用の pod ドキュメントを書きつつ... やっとこさ形になりました。これで気分はいっぱしの Perl 野郎(気分だけ?)。 http://search.cpan.org/~bashi/ 以下モジュールの簡単な概要です。詳細は CPAN 上のドキュメントを参照って事で。 名前 Imager::DTP - 画像に対して文字を描画するモジュール。マルチバイト文字対応で、さらにDTPアプリちっくなオプション機能付き。 概要 元は、情報誌制作システム系の業務案件にて ブラウザ入力した情報を、即座に、情報誌体裁に落とし込んだJPEG画像として同ブラウザ上で確認したい。 というニーズに対して Perl を用いて実現検討した結果できたものです。検討
“handle name” は間違った英語であるという俗説がある。 日本では、本名とは別にネット上で名乗る名前のことを指して「ハンドルネーム」と呼ぶことが広くおこなわれている。 「ハンドル名」と言われることもある。 略して HN と表記されることも多い。 その由来は英語の handle name であろうと容易に想像がつく。 ところが、その handle name が英語としては誤りであるというのである。 アマチュア無線のコミュニティーを中心に、ネット界隈でも、少なからぬ人々がこの俗説を信じているようだ。 はびこる Handle Name 誤用説 英語では通常、name を付けず、handle だけで用いられる。 そんな話を聞くと、handle 単独での使用だけが正しく、handle name とするのは間違いであるなどと勘違いをする人が現れる。 その勘違いした人の話を聞いて、確かめもせず
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