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2022年4月13日のブックマーク (4件)

  • 町山智浩 ウクライナ・ゼレンスキー大統領主演ドラマ『国民の僕』を語る

    町山智浩さんが2022年4月12日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中でウクライナのゼレンスキー大統領が主演したドラマ『国民の僕』を紹介していました。 The political satire that landed Volodymyr Zelenskyy the presidency, "Servant of the People," is back on @netflix. In the show, which debuted in 2015 and inspired the name of Zelenskyy's party, his character goes from school teacher to president overnight. https://t.co/xwZBrF9rDU pic.twitter.com/ACrJLU51d6 — NBCLX (@NBCLX)

    町山智浩 ウクライナ・ゼレンスキー大統領主演ドラマ『国民の僕』を語る
    elm200
    elm200 2022/04/13
    いろいろ大変興味深い。事実は小説より奇なり。
  • 侵攻でグローバル化に幕、再構築へ ブラックロックCEO ウクライナ危機を聞く ラリー・フィンク氏 - 日本経済新聞

    ロシアウクライナ侵攻によって、これまで私たちが経験してきたグローバリゼーションは終わった。今後、グローバル化の再構築が進む。2〜5年前に比べても既に変化は起きている。約30年前にソ連が崩壊すると、企業や国に繁栄をもたらす資市場へのアクセスが世界的に拡大し、多くの人が短期間で中産階級の生活水準に引き上げられた。グローバル化が機能したのは、政治リスクがなかったからだ。ところが過去10年間でナシ

    侵攻でグローバル化に幕、再構築へ ブラックロックCEO ウクライナ危機を聞く ラリー・フィンク氏 - 日本経済新聞
    elm200
    elm200 2022/04/13
    中国という言葉は一言も発していないが、考えの中心にあるのは中国だろう。いかに中国経済とのデカップリングに備えるか。たぶんそのことを考えて続けているのではないか。
  • 令和4年度東京大学学部入学式 祝辞(映画作家 河瀨 直美 様) | 東京大学

    令和4年度東京大学学部入学式 祝辞 多くの困難を乗り越えて、この度の東京大学へのご入学、誠におめでとうございます。 この約2年の間、コロナという未知のウイルスによって皆さんの日常が昨日までとは全く違う現実を余儀なくされることになりました。そんな中で今日という日を迎えられましたこと、大変悦ばしい時間を今、この瞬間、噛み締めておられるのではないでしょうか? 今日は、手放しでその喜びを全身に受けて、お過ごしください。 さて、そうはいっても、明日からの日々は、その喜ばしさに胡座(あぐら)をかいているわけにはいきません。かつてカンヌで、その年世界で一番これからを期待される新人に贈られる賞を受賞した時、フランス人の担当者が私に同じようなことを言ってくれました。今日はこのトロフィーを掲げて、大いに喜んでいればいい。けれども明日からはまた0から出発する。賞の上に胡座をかいていては、それ以上の成長はないのだ

    令和4年度東京大学学部入学式 祝辞(映画作家 河瀨 直美 様) | 東京大学
    elm200
    elm200 2022/04/13
    戦争は政治力学的な現象であって、個々人がどう思おうと起きる時は起きる。ロシアという存在そのものを否定すべきではないが、この戦争の文脈では明らかに悪であり、それは明確に非難する必要がある。
  • ウクライナ6週間の惨事と反骨、続く世界への危機 現地取材のBBC記者が振り返る - BBCニュース

    軍事侵攻の開始当初はロシアがあっという間に勝つものと大勢が予測していたが、ウクライナの戦闘意欲がそのような予測を覆した。ロシアウクライナ戦争は今や、長期戦へと移行しつつあり、それは今なお世界全体に危険をもたらしかねない(文中敬称略)。 ロシア軍の軍事侵攻が始まった時、首都キーウがどういう様子だったか、思い出してみてほしい。凍てつく鉄道駅のプラットフォームで数千人がひしめきあい、ロシア軍から離れられるならどこ行きでも構わないと、駅に到着する列車に次々と乗り込んだ。混乱が最高潮に達した2月末から3月初めにかけての1週間、約5万人もの人が連日、キーウの駅から西へと向かった。運行列車を何十と増やすため、とっくに引退してどこかの側線でもう何年も休眠していたかのような、さびついた客車が現役復帰させられていた。 乗客のほとんどは女性と子供だった。男たちは残った。男にはウクライナのために戦ってもらう

    ウクライナ6週間の惨事と反骨、続く世界への危機 現地取材のBBC記者が振り返る - BBCニュース
    elm200
    elm200 2022/04/13
    良記事。この記事に出てくる人物たちは、著者を含めてみな文字通り命を賭けている。