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先読みに関するelm_arataのブックマーク (4)

  • 正規表現(肯定先読み、否定先読み、肯定戻り読み、否定戻り読み) - satosystemsの日記

    自分のためにメモ。 (肯定|否定)(先読み|戻り読み)、覚えづらい。 正規表現 パターン(boost::regex) 説明 肯定先読み (?=regex) regex に一致する文字列が始まる位置にある検索文字列と一致する。一致した文字列は記憶されず、後で使用することはできない。 たとえば "Windows (?=95|98|NT|2000)" は、"Windows 2000" の "Windows" には一致するが、"Windows 3.1" の "Windows" には一致しない。 先読み処理では、読み進まれた文字は処理済みとは見なされない。一致の検出後、次の検索処理は先読みされた文字列の後からではなく、一致文字列のすぐ後から開始される。 否定先読み (?!regex) regex に一致しない文字列が始まる位置にある検索文字列と一致する。一致した文字列は記憶されず、後で使用することは

    正規表現(肯定先読み、否定先読み、肯定戻り読み、否定戻り読み) - satosystemsの日記
  • Perl-正規表現 - Wikibooks

    Perlは強力な 正規表現 をサポートしています。正規表現とは、大まかにいうと、検索の機能を高度化しやすくしたものです。Perl以外のJavaJavaSciptやPHPなども正規表現をサポートしていますが、Perlは古くから正規表現を格的にサポートしています。 また、Perlの拡張正規表現は、Perl Compatible Regular Expressions( PCRE ) としてPerlの外でも使うことができるため、正規表現のディファクトスタンダードの1つとなっています。 パターンマッチング[編集] =~[編集] 二項演算子 =~ は、左辺のスカラー式を右辺のパターンマッチに拘束します。 正規表現に関する操作では、デフォルトで $_ という文字列を検索したり変更したりします。 この演算子は、そのような操作を他の文字列に対して行うようにします。 右辺は、検索パターン (//)、置換

  • 正規表現の先読み・後読みを極める! - あらびき日記

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    正規表現の先読み・後読みを極める! - あらびき日記
  • 正規表現の解説 上級編

    一般的な正規表現を使ったツールでは中級編までの内容がそのまま使えると思います。 たとえばSedやAWKならば問題なく使えます。 ここではPerl等のかなり強力なツールでしか使えないような表現を説明します。 もちろん、K2Editorでも使える表現です。 以前出てきた繰り返し表現では、繰り返し回数を指定する事はできませんでした。 たとえば、aの3回繰り返しを検索したい場合、 「a+」では3回繰り返し以外でもマッチしてしまいます。 ですから、「aaa」としなければなりません。 拡張された表現では繰り返し回数を指定できます。 基的な書式は「{n,m}」です。 nが最小回数、mが最大回数です。 最大と最小が同じ場合、つまり固定回数の時には 「{n}」と書きます。 aの3回繰り返しは 「a{3}」と書けます。 2回以上5回以下の繰り返しは 「{2,5}」と書けます。 5回以上の繰り返しは 「{5,

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