2015年6月24日のブックマーク (3件)

  • 絵本『100万回生きたねこ』の猫が初のフィギュア化 イラストのタッチを再現 - はてなニュース

    玩具などを企画・販売するメディコム・トイは、絵『100万回生きたねこ』に登場するをモチーフにしたフィギュアを12月に発売します。同作のが立体造形化されるのは初。特徴的なイラストのタッチも再現されています。価格は6,264円(税込)です。 ▽ MEDICOM TOY - VCD とらねこ フィギュア「VCD とらねこ」は、絵に登場する主人公のをモチーフにしています。見た目は、表紙に描かれているイラストそのもの。ふさふさとした毛並みのタッチや存在感のあるしっぽもリアルに表現しています。 全高は約170mm。予約はAmazon.co.jpをはじめとする通販サイトで受け付けています。 『100万回生きたねこ』は、1977年に講談社から出版された、佐野洋子さんによる絵です。100万回も輪廻(りんね)転生を繰り返すの運命を描いた作品で、現在も幅広い世代に親しまれています。 ▽ 佐野洋子

    絵本『100万回生きたねこ』の猫が初のフィギュア化 イラストのタッチを再現 - はてなニュース
    elpibe
    elpibe 2015/06/24
    欲しい。
  • 金権体質を批判しても始まらない!日本のFIFA報道に欠ける3つの視点。(田邊雅之)

    FIFAのジョゼフ・ブラッター会長(左)と、UEFAのミシェル・プラティニ会長。FIFAの巨大権力を巡る綱引きはまだ終わっていない。 様々なゲストや事情通がひとしきり持論をぶった後、司会者が愁いを帯びた表情でカメラを見つめながら、「FIFAの腐敗や金権体質は困ったものです」と嘆息してみせる。最近、TVで頻繁に目にするようになった光景だ。 サッカー史上最大のスキャンダルが、日にもいかに大きな衝撃を与えたかは、スポーツニュースや新聞だけでなく、お茶の間向けのワイドショーでも取り上げられたことからもうかがえる。 発端は5月27日、FIFAの役員7名が収賄の容疑でスイスの司法当局に逮捕されたことだった。ほぼ時を同じくして、アメリカ合衆国の司法省はFIFAの役員を総勢9名、企業関係者など5名を起訴したことを発表する。主な嫌疑は、W杯の2018年大会と2022年大会招致を巡る買収疑惑、2011年の会

    金権体質を批判しても始まらない!日本のFIFA報道に欠ける3つの視点。(田邊雅之)
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    elpibe 2015/06/24
  • どう見ても“家” 話題のV・長崎のクラブハウスを見学してきた!

    「どう見ても民家」「おばあちゃんちみたい」。先日、サッカークラスタの間で一躍注目を集めたのが、サッカーJ2のV・ファーレン長崎のクラブハウス。確かに見た目は家のようだが、実際はどうなっているのか。民家をクラブハウスに転用した経緯を取材してきた。 日初! 伝統的な日家屋をクラブハウスに改装 V・ファーレン長崎のクラブハウスがあるのは、長崎市街から車で20分ほどののどかなエリア。目の前に海があり、美しく整備されたグラウンドで、選手が日々練習に打ち込んでいる。話題のクラブハウスは、グラウンド側から見ると1棟のようだが、実は2棟あり、母屋は選手が使い、離れは監督やスタッフが使用している。 詳細な築年数は不明ながら、40~50年程度と思われ、外から見ても「立派」のひと言。漆喰仕上げやそびえる屋根瓦からは、もともとは漁師の網元の住まいだったのでは……と推測される。では、なぜサッカークラブが、この民

    どう見ても“家” 話題のV・長崎のクラブハウスを見学してきた!
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    elpibe 2015/06/24