1996年に発売されて20年以上が経過しているポケットモンスターシリーズの初代である「ポケットモンスター 赤・緑・青」。これをターゲットとしたウイルスが、なぜか今頃になって登場しています。 Creating a "virus" for Pokemon Red and Blue (self replicating save file!!) - YouTube 懐かしのBGMと共にゲームが起動。初代ポケットモンスターをターゲットとしたウイルスを開発したというのは、MrCheezeさん。作成したウイルスは「セーブデータを自動で複製し、他のポケットモンスターにコピーしてしまうもの」とのことです。 ゲームの起動画面。左はMrCheezeさんがデータに手を加えて事前にウイルスに感染させておいた「ポケットモンスター 赤」のデータ。右は不正ツールなどは利用せずにポケモン図鑑をゲットし、通信交換ができる場所
匿名で運用しているのに、ツイッター上で本名を呼びかけてくる「リアル」の知人に憤るツイートが話題になった。 投稿者は、ツイッターを匿名で運用しているが、投稿者の本名など個人情報を知る「リアルの知人」が実名で呼びかけてきたのだという。投稿者は「インターネットの怖さを知らない連中」と憤り、ブロックすることを検討しているという。 この投稿に対しては、「年賀状を出したいという理由で、本名と住所をツイッタ―上に投稿された」「漢字でフルネームを投稿された」など、同様の体験をしたという声が寄せられていた。 2015年の総務省の調査によると、ツイッターを実名で利用しているのは23.5%。8割近くが実名以外の名前で運用しているようだ。 ツイッター上で、個人情報を公開していないアカウントについて、名前や住所などを不特定多数が閲覧できる形でリプライなどの投稿をすることは、法的に問題はあるのか。影島広泰弁護士に聞い
場所と時間にとらわれない自由な働き方として、注目のフリーランスだが、「雇用されないこと」には大きなリスクも伴う。法的な側面からいえば、労働法(労働基準法など労働に関する法律の総称)の適用外となることに注意が必要だ。労働事件を専門とする今泉義竜弁護士は、「雇用されないことで誰が自由になっているのか、よく考えてほしい」と警鐘を鳴らす。今泉弁護士に詳しく聞いた。(ライター・タキガワマイコ) ●「労働法を勝ち取ってきた歴史が人類にはある」 ――フリーランスが注目される風潮をどうみるか 自由で束縛されない働き方などとプラス面がクローズアップされていますが、労働者が束縛されないということは、企業も色々な「しばり」から解放されるわけです。「しばり」がなぜあるのかといえば、基本的には労働者を守るためです。「フリーランスになったら自由に働ける」というのは、実際のところ幻想なんですね。 本当に何かすごい技術や
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