2019年7月25日のブックマーク (3件)

  • 映画『ブレードランナー』 反逆レプリカントのリーダー役 俳優のルトガー・ハウアーが死去 - amass

    映画『ブレードランナー』でハリソン・フォードと対決するレプリカントのリーダー、ロイ・バッティ役を演じたオランダ出身の俳優、ルトガー・ハウアー(Rutger Hauer)が7月19日、オランダの自宅で死去。米Varietyは彼の代理人Steve Kenisに亡くなったことを確認しています。死因についての詳細は明らかにされていませんが、同サイトは短期間の病気で亡くなったと伝えています。75歳でした。 ルトガー・ハウアーはオランダのユトレヒト州ブルーケレン生まれ。両親は演劇学校の教師。アムステルダムで演劇学校に入学し演技を学び、卒業後、レパートリー劇団に参加し巡業に出る。1973年に主役を務めた映画『ルトガー・ハウアー/危険な愛』がオランダで大ヒットを記録。第46回アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされた。74年にはドラマ『ケープタウン』にて英語圏デビュー。数々の作品に出演した後、1982年

    映画『ブレードランナー』 反逆レプリカントのリーダー役 俳優のルトガー・ハウアーが死去 - amass
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    elpibe 2019/07/25
  • なぜ「表現の自由」の旗印はリベラルから保守へと移ったのか。|吉澤

    2019年7月21日に執行された参議院議員通常選挙において、「表現の自由」を前面に押し出す山田太郎氏が約53万票を獲得し当選した。これは、自民党の比例候補者の中で個人名得票が全国郵便局長会の組織内候補に次ぐ二番目という、大きな得票であり各方面からの注目を浴びている。 反面、リベラルな立場を取る表現規制反対派からは、表現規制や表現の自由を含む人権を制約するような改憲案を推進している自民党から出馬した候補者に対して、「表現の自由」を主張するオタクの票が流れ込んだことに、批判的な見解も多数表明されている。確かに、自民党が青少年健全育成や児童ポルノを理由とした表現規制を推進してきたのは事実であるし、現政権は報道機関との関係について批判されるような事例も多い。また、そのような自民党政府による表現規制に対して、リベラルである野党勢力が反対してきたということも事実である。 しかしながら、これは10年弱の

    なぜ「表現の自由」の旗印はリベラルから保守へと移ったのか。|吉澤
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    elpibe 2019/07/25
    同意はできないが、見方・考え方の一つとしてメモ。
  • Yahoo!ニュースのコメント欄で対立した男性、リアルで相手を呼び出し暴行して逮捕 | スラド IT

    Yahoo!ニュースのコメント欄での投稿を巡り意見が対立し、その相手を呼び出して暴行し帽子を奪った男性が逮捕された(NHK、TBS、朝日新聞、日テレビ)。 報道によると、問題のニュースは今年6月に行われたキックボクサーの那須川天心選手と元プロボクサーの亀田興毅選手のボクシングルールでの対戦興行に関するもので、どちらの選手が強いかを巡って口論になっていたという。暴行を行った容疑者は「俺の前でネットと同じように選手の悪口言ってみろよ」などと投稿、口論相手を品川区旗の台の路上に呼び出したようだ。

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    elpibe 2019/07/25