「京都アニメーション」のスタジオが放火され社員36人が死亡、32人が重軽傷を負った事件から18日で3年です。現場のスタジオ跡地では遺族や会社の関係者による追悼式が開かれ、亡くなった人たちに祈りがささげられました。 3年前の7月18日、京都市伏見区にある京都アニメーションの第1スタジオが放火され社員36人が亡くなり、32人が重軽傷を負いました。 18日で事件から3年となり、スタジオ跡地では亡くなった社員の遺族や京都アニメーションの八田英明社長ら会社の関係者などおよそ120人が出席して追悼式が開かれました。 追悼式は事件が起きた時刻の午前10時半すぎから始まり、全員で1分間の黙とうをしました。 会場の祭壇には「追悼」の文字とともに36本のひまわりの花が飾られていて、出席者一人一人が献花し、亡くなった人たちに祈りをささげました。 式のあと八田社長は「月日が何年たとうと気持ちはいささかも変わりはな
○○殿 ご無沙汰しております。 「まだ足りない」として貴殿のブログに書き込んでどれぐらい経つでしょうか。 私は「喉から手が出るほど銃が欲しい」と書きましたが あの時からこれまで、銃の入手に費やして参りました。 その様はまるで生活の全てを偽救世主のために投げ打つ統一教会員、 方向は真逆でも、よく似たものでもありました。 私と統一教会の因縁は約30年前に遡ります。 母の入信から億を超える金銭の浪費、家庭崩壊、破産... この経過とともに私の10代は過ぎ去りました。 その間の経験は私の一生を歪ませ続けたと言って過言ではありません。 個人が自分の人格と人生を形作っていくその過程、 私にとってそれは、 親が子を、家族を、何とも思わない故に吐ける嘘、 止める術のない確信に満ちた悪行、 故に終わる事のない衝突、その先にある破壊。 世界中の金と女は本来全て自分のものだと疑わず、 その現実化に手段も結果も問
いま支援が必要なアスリートがいる──そのために、想いをカタチにして直接アスリートへ届けるためのクラウドファンディングがあります。 安倍晋三元首相の銃撃事件で、殺人容疑で送検された無職山上徹也容疑者(41)が事件前、安倍元首相の殺害を示唆する手紙を岡山市内から中国地方に住む男性に送っていたとみられることが17日、分かった。奈良県警も手紙の存在を把握しているとみられ、確認を進めるもようだ。 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への強い恨みがつづられ、元首相については「苦々しくは思っていましたが、本来の敵ではない」「あくまでも現実世界で最も影響力のある統一教会シンパの一人に過ぎません」と記載。「安倍の死がもたらす政治的意味、結果、最早それを考える余裕は私にはありません」とも書かれていた。
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