![ゆうちょ銀行、現金取引の手数料値下げ 100枚まで無料に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/340818615bcf6c305eaa23af5926c5cd3010f169/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fipw%2Flist%2F1571%2F085%2Fyu00.jpg)
ゆうちょ銀行は2月22日、窓口での各種手続きで硬貨を持ち込んだ際、枚数に応じて発生する「硬貨取扱料金」を改定すると発表した。現在は1~50枚までが無料、51枚以降は有料としているが、4月1日からは100枚まで無料にする。 現在の硬貨取扱料金は1~50枚が無料、51~100枚が550円、101~500枚は825円であるが、4月1日以降は1~100枚までが無料、101~500枚が550円になるように値下げする。501枚以降は変わらず、1000枚まで1100円、1001枚以上は500枚ごとに550円加算する。 ゆうちょ銀行では2022年1月から、長期安定的なサービス提供を目的に、硬貨取扱料金を導入していた。今回、中期経営計画の見直しにより、利用者の負担を減らすため料金改定を決めたとしている。 関連記事 「両替手数料に困っていませんか?」 小銭を手放したい神社が新サービス、お釣りが欲しい商店とマッ
東京 渋谷の繁華街で指定薬物の「THCH」の成分が含まれた違法なリキッドを車で移動販売していたとして、20代の4人が医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、東京 江東区の会社役員、岩田崇弘容疑者(23)と、千葉県市川市の元アルバイト、大山剛史容疑者(25)ら、いずれも20代の4人です。 警視庁によりますと、去年9月、東京 渋谷の路上で指定薬物の「THCH」を含む違法なリキッド1グラム余りを、販売する目的で所持したとして医薬品医療機器法違反の疑いが持たれています。 岩田容疑者らが製造したものを大山容疑者が渋谷の繁華街の路上などで車で移動販売していたとみられ、車には「合法」などと書かれた看板を掲げ、リキッド1つあたり1万円で販売していたということです。 THCHは大麻に似た成分で、去年8月に指定薬物として規制されましたが、容疑者らは、その後も去年12月ごろまで販売していた
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