あとで読むに関するelsdacのブックマーク (87)

  • 夜間はハイビームの話

    夜間ハイビームで走ってる車が少ない。 ちょっと改めて考えると ハイビーム:対向車が運転しにくい。自分が運転しやすい。 ロービーム:対向車が運転しやすい。自分が運転しにくい。 個々のドライバーが全体最適を考えてロービームを選択してる。 と考えるのが普通だと思んだが、他方、ロービームでの走行の危険さを過小評価してる気がする。 ロービームの性能要件は40m先を照らせること。 となっていて、実際はもっと先まで光は届くけど、それ以上の距離のものは視認出来ないと思っていたほうがいい。 日中モノを見る時は形だけでなくて、動き、影の方向、色、様々な情報を複合してみている。 急に光の先になにか現れたモノがなんなのか、脳内で処理するには時間がかかる。 ロービームでは30mくらいが視認出来る距離と思っていたほうがよい。 ちなみに、時速60kmで巡行中に急ブレーキで止まろうとすると、32mくらい必要だそうだ。 も

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  • バズーカと呼ぶかはともかく、追加緩和いつでもできる=黒田日銀総裁 | Reuters

    1月5日、黒田日銀総裁はNHKとのインタビューで、必要があれば十分な追加緩和はいつでもできると述べた。写真は2015年12月会見時に撮影。(2016年 ロイター/Toru Hanai) [東京 5日 ロイター] - 日銀の黒田総裁は5日放映されたNHKとのインタビューで、2%の物価目標を達成できなくなるようなリスクが顕在すれば「バズーカと呼ぶかどうかは別として、必要があれば十分な追加緩和はいつでもできる」と述べた。インタビューは2015年12月28日に収録された。 総裁は「日経済に大きなリスクがあるとは思っていない」としつつ「ブラジルやロシア、中東の一部」などの新興国の状況は「見ておく必要がある」と警戒した。日経済について「すでにデフレ状況ではなくなっている」が「デフレに戻るリスクがなくなり、『デフレ脱却した』と堂々と言える状況ではない」と指摘した。

    バズーカと呼ぶかはともかく、追加緩和いつでもできる=黒田日銀総裁 | Reuters
  • ワイがアメリカ留学して驚いたことで打線:キニ速

  • 近未来SF作品のさらにもう少し先の世界の犯罪事情が気になる

    近未来世界においてすでに当たり前になっている何らかの技術があり、それを一般人よりもずっと高いレベルで使いこなす人が主人公だったり敵キャラになったりする作品がよくある。 例えば攻殻機動隊で言えば、電脳化によって脳とネットワークが直結されている人間が大半の世の中で、義体と呼ばれるサイボーグ技術も普及していて一般人も部分的な義体を使う人は多いし、脳以外全身義体の人もたまにいる。軍人やなんかは特別に強化された義体を使ってスーパーマンのようなパフォーマンスを発揮したりもする。 そんな世界で主人公やその周辺の人々は、高度な電脳戦スキル(ハッキング能力)で他人の電脳に侵入し記憶を覗き見たり体を操作したりするわ、義体も特別製だからバイクで事故っても死なないしビルから飛び降りたりもできちゃうわでもう大活躍なわけですよ。 でもこれってさ、最先端な設備(軍や警察の特殊な部署、悪の組織など)がベースにあって、かつ

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  • 泥臭いサーバ運用自動化の話 | GREE Engineering

    こんにちは、North America事業部のLiang Fanです。このエントリーは GREE Advent Calendar 2015  10日目の記事です。 日は、以前所属していたインフラストラクチャ部のサーバ運用と自動化の話を少しご紹介したいと思います。 よろしくお願い致します。 はじめに 運用自動化と聞いて、みなさんは頭の中に何を浮かべますか?仮想化技術(docker、VM)、構成管理ツール(chef、puppet)やクラウドサービス(AWSGoogle Cloud Platform)などの答えがたくさん出てくるかもしれません。日はそれらの技術を使って、かっこいい運用自動化ができたという話ではなく、レガシー環境のサーバ運用を少しでも楽にするための泥臭い自動化の話を紹介したいと思います。 グリーのレガシー環境 レガシー環境と言っても、もう歩けない80歳のおじいさんではなく、

    泥臭いサーバ運用自動化の話 | GREE Engineering
  • 農業の担い手 5年前より28万人余減少 NHKニュース

    農林水産省が行っている農業版の国勢調査がまとまり、全国で農業を職業としている人の数は5年前に比べて28万人余り減り、平均年齢も初めて67歳台となるなど、担い手の減少と高齢化に歯止めがかからない厳しい実態が浮き彫りになっています。 それによりますと、ことし2月1日現在で全国で農業を職業としている人は176万8000人で、5年前の調査に比べて28万4000人、率にして13.8%減りました。 農業を職業としている人の数は、今の考え方で統計を取り始めた昭和60年の346万5000人から毎回減り続けていて、担い手の減少に歯止めがかからない状況が続いています。 平均年齢も67.1歳と、今回初めて67歳台となり、全体の64.7%が65歳以上の高齢者となっています。 また、ほかの職業を持ちながら農業も行っている人を含めた数は全国で209万人となり、5年前の調査に比べて51万6000人、率にして19.8%減

  • ログミーBiz

    日経平均の上昇は“バブル再来”というわけではない 後藤達也氏×藤野英人氏が語る、投資熱が高まる日の現在地

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