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セキュリティに関するelseのブックマーク (2)

  • ITmedia D PC USER:最強はどれ? 2007年版セキュリティソフト徹底比較(後編) (1/3)

    ※1:シマンテックストア価格、※2:トレンドマイクロオンラインショップ価格/3ライセンス、※3:希望小売価格 記事初出時、NOD32の機能表と一部の内容に「スパイウェア機能を持たない」という記述がありましたが、正しくは「スパイウェア検知機能を搭載」しております。また、CA2007の機能表でrootkitの項目が「×」となっておりましたが、スパイウェア対策機能としてrootkitの検出に対応しております。読者ならびに関係者のみなさまにお詫びするとともに、訂正いたします。 リアルタイム検索時の負荷 もしウイルスがPC上にファイルの形で存在していたとしても、それが実行されたり、あるいはほかのプログラムのデータファイルとして読み込まれ、ぜい弱性を突いて誤動作させるなどのアクションが発生しなければ、ファイルそれ自体に危険はない。病気でいうところの感染と発症のようなものだ。感染者(キャリア)であっても

    ITmedia D PC USER:最強はどれ? 2007年版セキュリティソフト徹底比較(後編) (1/3)
  • Kaspersky製のフリー&常駐保護付きアンチウイルスが登場 | 教えて君.net

    海外のアンチウイルス検出力比較テストなどで首位の常連、Kaspersky製の常駐保護付きアンチウイルスが、フリーでリリースされた。簡単に特長を書くと「とにかくマイナーウイルスでも新種ウイルスでも、恐ろしい量&速度でウイルスに対応していて、コード改変による偽装にもクソ強い」という感じ。Winnyウイルスなど国内局所的なウイルスも網羅しており、「マイナーなウイルスが使われたので市販でも検出できず、アンチウイルスを入れているのに感染する人が続出」と言われた価格コム騒動のウイルスに関しては、むしろ価格コムに埋め込まれる一週間ほど前から対応していた。しかも定義ファイルの更新は、何と平均で一日24回。そんな世界最強アンチウイルス、Kaspersky社製のフリーアンチウイルスだけに見逃せない。まだ未検証な部分もあるが、最速レビューを掲載する。 「Active Virus Shield」を、公式サイトでメ

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