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2011年11月1日のブックマーク (6件)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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    else 2011/11/01
     “ズバリ”結論を出すとするなら、アプリやOS、本体の“デキ”でやや劣っているとしても、仕事で使うならXiかWiMAXに対応するAndroidの全部入りを選ぶ。  パーソナルユースなら、迷わずiPhoneだ。さて、困るのがここから
  • 講談社、iPhone/iPadアプリ版「スティーブ・ジョブズ」発売、1900円 

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    else 2011/11/01
    株式会社講談社は1日、スティーブ・ジョブズ氏公認の評伝「スティーブ・ジョブズ」のiPhone/iPad向けアプリを公開した。まずApp Storeから無料アプリをダウンロードし、アプリ内で「I」「II」の各巻を購入する仕組み。価格は
  • 個人でも企業でも、“ナンパ野郎”はウザいだけ

    ソーシャルメディアを使った消費者との対話にこそ、コミュニケーションの基が求められる。空気も読まずに一夜限りのナンパを続けていると、人も企業も嫌われる。 「確かに普及率は低いし、ノイズも多い。そのうえ広告効果も分かりにくいだろう。でも、ソーシャルメディアにはそれらを補って余りある大きな特徴があるのである。ソーシャルメディアは、社会や文化、流行、購買などに大きく影響を与える『関与する生活者』をつなげ、強く結びつけ、その行動を加速させるプラットフォームなのだ」――。 書「明日のコミュニケーション」は、TwitterやFacebookをはじめとするソーシャルメディアを使った企業コミュニケーションの在り方を説いた作品である。近年、主にマーケティング面での効用から、ソーシャルメディアがマスメディアなどで盛んに取り上げられているが、「全体的にちょっと煽りすぎ」な印象も否めない。それに日のインターネ

    個人でも企業でも、“ナンパ野郎”はウザいだけ
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    else 2011/11/01
    著者はこうしたAIDMAとSIPSのアプローチの違いを恋愛にたとえてユニークに解説する。例えば、従来のアプローチは「アテンションを重視した一方的に口説くコミュニケーションだった」。「オレってすごいよ。オレって最高
  • <この記事の公開期間は終了しました>

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    else 2011/11/01
    改正ガイドラインでは、裁判官の令状が発付されているときに限り、通信事業者はGPSを使って位置情報を取得できると規定。その際、通信事業者は、画面表示や振動、音などでGPSによる位置情報の取得を相手方に通知するこ
  • Google+の国内ユーザーが225万人に ネットレイティングス調査

    ネットレイティングスが実施したインターネット利用動向調査の9月分によると、Googleのソーシャルサービス「Google+」の国内ユーザーが同月に大幅に増加し、225万7000人に達した。 9月20日に一般公開され、GoogleトップページからGoogle+への誘導も展開していた効果で、9月19~25日のユーザーは180万人に上った。その後の利用者は50万人程度で推移している。 ただ、mixi(1472万3000人)やTwitter(1441万60000人)、Facebook(1127万4000人)に比べると少なく、またGoogleの他サービスのユーザーがGoogle+を利用している割合も、Gmailユーザーの22.0%が最多で、それほど高くなかった。 ネットレイティングスの西村友博シニアアナリストは、Googleが今後自社サービスのGoogle+への統合やAndroidとの連携を高めてい

    Google+の国内ユーザーが225万人に ネットレイティングス調査
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    else 2011/11/01
    ネットレイティングスが実施したインターネット利用動向調査の9月分によると、Googleのソーシャルサービス「Google+」の国内ユーザーが同月に大幅に増加し、225万7000人に達した。 多いんだか少ないんだか、よく分からない
  • 富士フイルム、裸眼で見られる3Dフォトフレーム第2弾--3Dモニタとしても利用

    富士フイルムは11月1日、専用メガネなしで3D映像が見られる、3Dデジタルフォトフレーム「FinePix REAL 3D V3」を発表した。3D対応のBlu-ray Discプレーヤーなどと接続すれば、3Dモニタとしても使用できる。発売は11月12日。店頭想定価格は5万円前後になる。 FinePix REAL 3D V3は、同社が発売する3Dデジタルフォトフレームの第2弾だ。7.2型の「プレミアムクリア3D 液晶」を搭載し、裸眼での3D映像視聴が可能。3D表示にレンチキュラーレンズ方式を採用することで、従来機に比べ約1.4倍の明るさを確保している。 同社の3Dカメラ「FinePix REAL 3D W3」で撮影した3D静止画、動画のほか、3D対応のビデオカメラや携帯電話、他社製デジタルカメラで撮影した映像の3D再生に対応。HDMI端子を備え、3D対応機器とHDMI接続すれば、3Dモニタとし

    富士フイルム、裸眼で見られる3Dフォトフレーム第2弾--3Dモニタとしても利用
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    else 2011/11/01
    『富士フイルム、裸眼で見られる3Dフォトフレーム第2弾--3Dモニタとしても利用』