2012年2月22日のブックマーク (2件)

  • 第3回 Cassandraのデータモデルを理解する | gihyo.jp

    前回までの説明でCassandraのインストールと動かすところまでいきました。今回はCassandraのデータモデルを理解して、実際にデータにアクセスしてみましょう。 データはすべて4次元または5次元の連想配列 Cassandraのデータは非常にシンプルなデータモデルを持っています。データはすべて4次元または5次元の連想配列のようになっています。 4次元の場合は以下の形で値にアクセスします。 [キースペース][カラムファミリ][キー][カラム] そして5次元の場合は以下の形でデータを特定します。 [キースペース][カラムファミリ][キー][スーパーカラム][カラム] Cassandraのデータモデルは以下の4つの概念で成り立っています。 カラム: データの最小単位。実際のキーと値、そしてタイムスタンプを持つ。 スーパーカラム: カラムの集合を扱う単位。 カラムファミリ: カラムまたはスーパ

    第3回 Cassandraのデータモデルを理解する | gihyo.jp
  • DBLPへの論文情報掲載について-情報処理学会

    2011年9月30日 論文誌ジャーナル編集委員会 Editorial Committee of the Journal of Information Processing 論文誌ジャーナル/JIP編集委員会では、論文誌ジャーナルの採択論文数増加に向けて、さまざまな対策を行っているところですが、その一環として、DBLPへのJIPの論文情報掲載を行うことにし、2011年9月15日より掲載されるようになりましたので、ご報告させていただきます。 DBLP(Digital Bibliography & Library Project)は、元々はドイツのTrier大学のデータベースの研究者Michael Ley氏が、個人的にデータベースとロジックプログラミング(DataBase & Logic Programinng)関係の国際会議や論文誌に掲載された論文の情報を集めて、公開を始めたものです。その後、

    DBLPへの論文情報掲載について-情報処理学会
    elu_18
    elu_18 2012/02/22
    DBLP