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通勤ストレスでベビーカーまでもがいじめの対象の恐怖社会 : つぶやきかさこを読みました。 ひどい話だと思います。いや、ひどいのは、通勤時間にベビーカーが電車に乗らなければならない事情、なんですけど。 子供のいない(つか、妻さえいないorz)私でも、わざわざ好き好んでベビーカー持ちのお父さんお母さんが通勤ラッシュの中電車に乗ろうと思っているとは思わないわけですね。できることなら乗りたくないし、乗るとしてもラッシュは避けたい。当たり前のことです。周囲の冷たい目だって気になるのが普通です。 でも気になりながらも子供をベビーカーで電車に乗せないといけないのはなぜか。電車に乗るベビーカーの子供はどこに向かっているのか。たぶん保育園なんだと思います。地元の駅周辺に子供を預けられるに十分な保育園がないから、電車で連れて行かざるを得ない、ということなんじゃないかと。それ以外に朝っぱらから電車にベビーカーを
電車内でのベビーカーは迷惑だ! そんな信じられない意見が意外と大半を占めているらしい。 電車内でのベビーカー利用に理解を求めるポスターを、 鉄道会社や東京都が提示したところ、 賛否両論、批判や苦情も寄せられているという。 「ベビーカーが通路をふさぐ」 「ドアの脇を占領され、手すりを使えなかった」 「車内でベビーカーに足をぶつけられた」 「ポスターがあるからベビーカー利用者が厚かましくなる」 「ベビーカーを畳もうというポスターも作って」 確かにベビーカーは邪魔だよねと思う時もある。 一部のベビーカー利用者は「子供がいる私は勝者だ」と言わんばかりに、 王様のごとくふるまい、他の乗客への配慮もない人もいるだろう。 子供を乗せているのに、発車間近の電車のドアに突っ込ませて、 駆け込み乗車しようとするとんでもない親もいる。 しかし圧倒的大半は必要に迫られて、 仕方がなく電車に乗っている人ばかりではな
8月下旬のとある夜のこと。都内の閑静な住宅街に車から降り立ったのは、艶やかな淡い藤色の着物を身に纏った檀れい(41才)だった。あたりはしんと静まっているものの、この日も彼女は、ひと目を気にするかのように何度も周囲を見回していた。そして、誰もいないことを確認すると、母(62才)がひとり暮らす実家へと入っていった。 檀が実家へ帰るのは8月下旬のこの日ばかりではない。しばらく前から、彼女はずっとこの生活を続けているのだ。 宝塚歌劇団出身の檀が宝塚ファンである及川光博(42才)と結婚したのは、2011年7月27日のこと。ふたりで暮らす新居が決まらぬままの別居婚だった。結婚からわずか2か月後の9月には、及川の不倫騒動が報じられるも、及川は、「基本的に(檀は)ぼくの家でほとんど同居しています」と円満な夫婦生活をアピールしていた。しかし現在、檀が帰る家は、及川の家ではなく、母がいる実家だ。及川は親しい人
関連トピックスオリンパス 精密機器メーカーのオリンパスで内部通報した社員の浜田正晴氏(51)が配置転換された問題で、浜田氏が3日、「最高裁が配転を無効とした後も仕事を与えられず、子会社への転籍や出向を求められ続けた」とし、1500万円の損害賠償をオリンパスに求める訴訟を東京地裁に起こした。 浜田氏は上司の企業倫理違反の疑いをコンプライアンス室に内部通報した後の2007年10月、畑違いの部署に配転された。上司や同社を提訴し、配転を無効とする東京高裁判決が今年6月に最高裁で確定した。 浜田氏側によると、勝訴確定後も畑違いの部署に置かれたままで、仕事も与えられなくなった。7月12日以降、子会社への転籍や出向の提案が人事部から繰り返しあったが、浜田氏はオリンパスに残ることを希望して断った。会社側から代わりの提案はないという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。
『もう患者ではいられない』の原著です。 No Longer Patient: Feminist Ethics and Health Care 作者: Susan Sherwin出版社/メーカー: Temple Univ Pr発売日: 1992/01/01メディア: ハードカバーこの商品を含むブログを見る Susan Sherwinの重要書。これまでの日本版は、なぜか彼女の言葉や考え方を説明している冒頭の重要な章が飛ばされていて、後半で言いたいことがほとんど伝わってこない(下手をしたら誤解される)というもったいない形で出版されていました。スーザン・シャーウィンの主張も、フェミニスト倫理の価値も分からない内容になっているのがあまりに残念です。いつか訳しなおすべきですが、とりあえず飛ばされていた章をすくい上げるために、下記の江口聡先生監修の本に一部採録していただきました。 妊娠中絶の生命倫理 作
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