卒論も修論もコピペなんて思いもせずに必死でやってきた。提出予定の博論だってそうだ。これまでの人生のすべてといったっていい。Oさんのようにデートする暇もなかった。年齢も年齢だけど結婚も考えていない、研究第一の人生だから。そんな余裕はないから。そうやって博論を出そうとしているのに、今回の件で博論すべてが疑われる感じがものすごく悔しい、腹が立つ。私立でも理系でもないけど、日本の大学に出される博論はコピペなんじゃないかって世間の人が思い始めている。真面目にやっている人もいるのに。それがものすごく悔しい。そもそも、真面目に勉強する学生よりコミュ力で要領よくわたっていける学生を評価しているのは企業で、だから早稲田でそういう学生がうまいことやって卒業して就職する、それでもうちゃんと指導しなくてもいいじゃん、ということになったんじゃないか。つまり日本社会が大学で勉強して人を評価していないということがこの問
http://anond.hatelabo.jp/20140211022838 大人になっても恋はする。学生の頃のように。突然に。いつもの友人と、いつものように、下心なく気軽に夕食を共にするはずが、ふとした拍子に、彼女の笑顔がいつもより輝いてみえる。たまたま音楽や映画の趣味が一緒だったことがわかったり、じぶんの中で大事に価値観が彼女の中に見つかったり、彼女の強がりの中から不意にポロポロとやさしさがこぼれ落ちて見えたり。まあ、理由は様々あるだろう。恋に落ちたときは、チュクチュン♫ってギターの音がして小田和正『ラブストーリーは突然に』が鳴りはじめる、って言ったのはジェーン•スーさんだったか。僕の場合は、恋に落ちるときは、いつも野球中継の映像が浮かぶ。今回は、直前にスポーツニュースで見た広島×ヤクルト戦、カウントに余裕があった前田健太が「一球はずすか」と軽い気持ちで投げただろう高めの釣り球を、バ
2014年01月10日22:30 「これはファッション以上のもの」日本で生まれ、アメリカに渡ったロリータファッション事情を追ったドキュメンタリー『Sugar Coated』を見た海外の反応 カテゴリエンターテイメント sliceofworld Comment(105) 日本で生まれたロリータファッションは世界中に愛好家を生むまでになりました。以前メキシコに広がっている日本のロリータファッション事情を紹介しましたが、今回はアメリカでのロリータファッション事情を追ったドキュメンタリーを見た海外の反応です。 他の人々、時には家族にすら奇異の目で見られながらも自分に自信をつけてくれたとロリータファッションを愛し続ける人達を追っています。 関連記事:日本のロリータファッションを楽しむメキシコの女の子たち。海外の反応 Sugar Coated - A short documentary about L
もうすぐ子どもが生まれる。はじめての子ども。 でも全然うれしくない。 うちは共働き。なのに生活費はすべて俺が負担。嫁の稼ぎは嫁が好きなことに使う。嫁の言い分は、生活費はすべて旦那が出すのが当たり前と。それを吹き込んでいるのは嫁の母親だ。 子どもが生まれるときに色々とお金がかかる。それも全部俺が負担しないといけないらしい。ベビーカーやら何から何まで、俺が負担しろという。どんどん自分が使えるお金が無くなっていく。子どもと嫁を養うことを目的に、毎日必死に働くなんてバカじゃねぇの。2人目なんて絶対に作りたくない。生まれてきた子どもを愛せるのか自信がない。 結局俺は自分のことしか考えられないってことだ。俺みたいな人間が親になるから、ダメなんだな。ツイートする
さて、カテゴリ「こんな患者さんが来ました」では、いつも「え?マジで?」な 飼い主さんをご紹介してきた訳ですが、今回は一味違う内容で^^; 私が最後の最後になって、やっと本当の顔を知る事が出来た、 「感心した飼い主さん」の話となります。 もっと早く気付きたかったです。 いつもそっけない飼い主さん その飼い主さんは、いつもそっけない事で有名でした。 獣医「では、こちらの薬ですが与える意味としては・・」 飼主「ああ、いい、いい。一週間あげて連れてくれば良いんだよね」 獣医「耳の中も綺麗ですし、心音も問題無いです。それに・・」 飼主「大丈夫なんでしょ?早くワクチン打ってもらえるかな」 飼主「どうせ犬なんて人間より早く死ぬんだから」 飼主「言われたから来ただけだよ。病院なんて犬に必要あるのかね」 一見ムカッとしそうな発言ばかりです(苦笑) もちろん、動物病院スタッフからも嫌われていて、この人が来るだ
(コピペ) これまでに動物病院に来られた飼い主さん達。 中には「マジですか!?」と言う飼い主さんもいらっしゃいます。 一体どんな飼い主さんだったのでしょう(笑) 第3回目は「悲しいなぁ・・」な飼い主さんです。 ちょっと不快になさせてしまうかも知れません(汗) 命をもっと大切に 飼主「あの~、犬の安楽死ってそちらでやってます?」 獣医「は!?安楽死!?」 飼主「はい、一応元気なんですけど、やってもらえません?」 獣医「・・・・・・やりません。」 飼主「私あなたのご家族と知り合いなんですよぉ」 獣医「いや、それは関係ありませんよ。やりません。」 飼主「あっそ!ガチャ・・・プー・・プー・・・」 数日後・・・・ 飼主「あのー、前に安楽死の話した○○ですけど」 獣医「はあ・・どうなさいました?」 飼主「やっぱり安楽死そちらでやってもらえません? どうしても他じゃやってくれなくて、保健所で殺すのは 辛
飼い猫を先日安楽死させました。 6月下旬に顔の腫れに気がついて動物病院に連れて行った所、上顎に悪性の腫瘍があってもう手遅れだと言われました。 下顎ならば切除することももしかしたら出来たかもしれない、と言われたけれど、そんな事を言われてもどうしようも無い事だと家に帰って泣きました。 悪性な上に進行が恐ろしく早い癌で、半月程経った頃には顔の半分が変形して常に口からはヨダレが流れ腫瘍が腐って部屋中が酷い匂いになりました。 何件もペットショップやホームセンターを周り食べられる餌を探し、少しでも食べてくれと祈るような気持ちで何個も何十個もパウチを開けては捨てる毎日を続けました。 見るからに痩せ衰えた猫は、それでも私が帰宅するとフラフラと玄関までやってきてか細く喉を鳴らすのです。 夜も眠れず流れ落ちるヨダレと涙を拭ってひと月ちょっと。 ある日帰宅すると猫の頬に穴が開いていました。 腫瘍が頬骨も肉も溶か
飼い猫を安楽死させた時の話。 某所で捨てられていたところを拾われて、友人のつてで我が家で飼うようになってからちょうど3回目の秋だった。小柄でかわいいメス猫だった。外から帰ってきた様子が明らかにおかしかったので動物病院に運び込んだ。外傷はなかったがさまざまな検査の結果、危険な状態で即日死んでもおかしくない数値を示していた。 自力で食べ物どころか水も飲めない。エコーでもレントゲンでも内臓の損傷具合は判別できなかったが、明らかに外的ショックによるダメージが血液検査の数値に表れていた。連日の点滴と抗生物質投与、手探りの治療の日々がつづく。治療が功を奏したのか、跳ね上がっていた肝臓と腎臓の異常値はみるみる下がっていった。痛がるそぶりも見せなくなった。光明が見えた。 ところが今度は赤血球数がどんどん下がっていく。体内で出血が起こり血の絶対量が半分になり輸血をせざるを得ない事態になった。獣医さんの飼い猫
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