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2018年1月4日のブックマーク (7件)

  • 母が新興宗教にハマり母の彼氏に死ねと言われた

    2年ほど前の春に父親が病気で亡くなった。どんどん筋肉が無くなっていく病気だった。 私は母が心配だった。 1番下の娘(私)は県外の大学に進学したばかり、長年連れ添った夫とも死別し、母(私からするとおばあちゃん)も病気で、長女は(私の姉)精神障害で手がかかる。長男は仕事が忙しいようであまり家に帰らないしご飯もお家でべることは少ない。ただ、次男は色々話してくれるし色々聞いてくれる。 こんな状況の母が心配だった。 当は地元には帰るつもりはなかったけど、大学を卒業したら地元に帰った方がいいかもなと思った。 2017年の夏、母からメールが届いた。 「お母さん、彼氏できたんだけどどう思う?」 私はびっくりした。正直少し複雑な気持ちだったけど、母が幸せなら良いと思った。ずっと心配だったから、そういう存在ができて良かったと思った。 そして4ヶ月ほど前、名字を私の旧姓に戻さないかという旨の電話が母からかか

    母が新興宗教にハマり母の彼氏に死ねと言われた
    elve
    elve 2018/01/04
    連絡取らなければ実害ないんじゃねーの? 学生だと微妙か
  • 片目失明選手に相手サポが模造の目玉投げつける、スコットランド2部

    ピッチ上に置かれたサッカーボール(2016年10月30日撮影)。(c)AFP PHOTO / Glyn KIRK 【1月4日 AFP】スコティッシュ・チャンピオンシップ(2部)のファルカーク(Falkirk FC)のサポーターが、2日に行われた試合で片目を失明している相手チームのディーン・シールズ(Dean Shiels)に対して模造の目玉を投げつけ、クラブに重い制裁が科される可能性が出てきた。 ダンファームリン・アスレティック(Dunfermline Athletic)に所属するシールズは、8歳の時に家庭内の事故で片目の視力を失っていたが、この日ファルカークのサポーターは、0-2で敗れた試合中に元北アイルランド代表のMFシールズをあおり立てた。 ファルカークはサポーターの不祥事により、リーグを管轄するスコティッシュ・プロフェッショナル・フットボールリーグ(SPFL)の規則に抵触した可能性

    片目失明選手に相手サポが模造の目玉投げつける、スコットランド2部
    elve
    elve 2018/01/04
    うわぁ
  • デマでネット中傷被害にあった男子学生が「名前を変えるしかない」と考えるまで

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    デマでネット中傷被害にあった男子学生が「名前を変えるしかない」と考えるまで
    elve
    elve 2018/01/04
    怖いし気をつけたい
  • ジャニヲタがたどり着いた究極の「双眼鏡」と「スワロフスキーうちわ」の話 - ソレドコ

    初めまして。ジャニヲタで「Hey! Say! JUMP」八乙女光くん担当の千紘と申します。Hey! Say! JUMP(以下、愛称の「JUMP」)の現場で過ごす時間が、何よりも大好きです。 年に数回開催されるコンサートや、3カ月ほぼ毎日上演されるグループ全員が主演の舞台……。JUMPの現場は数年前まで、私にとって無限と言えるほどたくさんありました。 チケットを手に入れるのも比較的容易だったため、自分のお金さえあれば「一番大好きな時間」はどんどん増やすことができたのです。 しかし近頃、JUMPはようやくブレイクの波に乗り始めました。以前と比べるとテレビの出演数が増え、それと引き換えに現場の数が激減してしまったのです。こうして私は、現場1回の重みというものを今まで以上に感じるようになりました。 そこで見直したのが、現場へ行くときの“最強のお供”である「双眼鏡」と「うちわ」です。 ジャニヲタにと

    ジャニヲタがたどり着いた究極の「双眼鏡」と「スワロフスキーうちわ」の話 - ソレドコ
    elve
    elve 2018/01/04
    なんかわからんが良いなぁ
  • 日本アリ、米国で在来種追いやる 船で19世紀に侵入:朝日新聞デジタル

    に広く生息するアリが船で米国に渡り、日にいた時と違うえさをべて在来種を追いやっているとする調査結果を、琉球大学など日米の研究チームが英科学誌に発表した。「外来種は予測できない大きな影響を侵入地の生態系に与えうる」と警告している。 このアリは日などアジアに広く生息する、体長約5ミリのオオハリアリ。森の朽ち木などにいてほとんどシロアリだけをべる。ふだん目にすることは少ないが、昨年日国内で初確認されたヒアリのように毒針を持つ。米国には日などの船から19世紀に侵入、生息域を広げたと考えられている。 チームは米国では何をべているのかを調べた。野外調査に加え、日米にいるオオハリアリの体内の放射性物質の量を調べた。えさとなる昆虫から検出される放射性物質からオオハリアリの性がわかる。 調査から、米国のオオハリアリはシロアリだけでなく、ほかの昆虫や節足動物をべていた。さらに米国では在来

    日本アリ、米国で在来種追いやる 船で19世紀に侵入:朝日新聞デジタル
    elve
    elve 2018/01/04
    へー
  • レイプに関する日本の沈黙を突き壊す(NYT記事翻訳)

    Photo by Edu Lauton on Unsplash 12月29日、New York Times紙が1面と8面を使って、長文の記事 "She Broke Japan’s Silence on Rape" を掲載した。 記事中にもあるように、日の主要なメディアが黙殺している事件についてのものである。すべての心ある日人が読むべき内容であるので、ここで全文を翻訳して転載させていただく。 なお全ての著作権は New York Times紙に帰属し、誤訳の責任は私にあることを明らかにしておきたい。また誤訳やタイポなどがあった場合、コメント欄にてご指摘いただければ有難い。 原文は、こちらの "She Broke Japan’s Silence on Rape" で確認いただきたい。 日の有名なテレビジャーナリストの一人が伊藤詩織を飲みに誘ったのは、春のある金曜日の晩のことだった。東京の

    レイプに関する日本の沈黙を突き壊す(NYT記事翻訳)
    elve
    elve 2018/01/04
  • NYT記事「レイプ」「執行猶予付き判決」を誤訳した女性に、池内恵先生が誤訳を指摘したら、他の人達から噛み付かれまくってる

    Yoshiko🇦🇺ボーダーレス転職 @divayoshiko ニューヨークタイムズによって、日はレイプ天国だということが世界に知れ渡った。レイプされた女性の15人に1人しか訴えない、起訴されて罪に問われるのは10人に1人、社会にレイプは犯罪という認識が薄い、日男性は得してるなど、事態をこまめに書いてくれた。 nytimes.com/2017/12/29/wor… 2017-12-30 10:55:15 Satoshi Ikeuchi 池内恵 @chutoislam 多分海外在住でSNSでだけ日とつながっていて内なる怒りの感情を亢進させて持て余している人なんだろうけど、英語の読解力が酷すぎる。実際に書かれているのは「日では女性の15人に1人が生涯にレイプの被害を訴える(米国は5人に1人)」だし、「起訴されても10人に1人は執行猶予付き判決を受ける」。 twitter.com/di

    NYT記事「レイプ」「執行猶予付き判決」を誤訳した女性に、池内恵先生が誤訳を指摘したら、他の人達から噛み付かれまくってる
    elve
    elve 2018/01/04
    誤訳指摘してるだけなのに関係ない人が連鎖的にヒス起こしてて怖い