別居の理由は矢口真里の不倫か?寝室で旦那と男がバッタリ…週刊女性報じる Tweet 結婚披露宴で、夫の中村昌也(左)に寄り添う矢口真里 入籍会見を行った矢口真里(右)が、中村昌也との47センチの身長差を見てもらおうとハイヒールを脱いで並ぶ 俳優・中村昌也(27)の妻でタレントの矢口真里(30)が不倫していたと、21日発売の「週刊女性」が報じている。 同誌によると、矢口は今年2月22日に複数人で飲みにいき、ファッション誌の専属モデルU(25)を自宅に“お持ち帰り”。翌23日朝、ドラマの地方ロケを予定より早く終えて帰宅した中村が、寝室でUと鉢合わせし修羅場に。その後、中村は自宅を出て一人暮らしを始め、矢口も実家近くに新しいマンションを借りたという。 夫妻は16日発売の「女性セブン」で「別居」が明らかになったばかり。子作りなどを巡って今年に入って夫婦関係がぎくしゃくしていた、と報じられていた。
柏vsF東京!国立大好き対決…ゼロックス・スーパー杯 富士ゼロックス・スーパー杯で対戦する柏・北嶋(左から2人目)とF東京・森重(右から2人目)は、前座で登場するU―18・J選抜のハーフナー・ニッキの”デカさ”にまじまじと見上げる(右は高校選抜の宮市剛) ◆富士ゼロックス・スーパー杯 柏―F東京(3日・国立競技場) 富士ゼロックス・スーパー杯で激突する柏とF東京が2日、都内で行われた前日記者会見で、今季最初の公式戦への意気込みを語った。両チームの対戦は、09年10月17日以来約2年半ぶり。国立カップ戦決勝3戦負けなしと相性の良いF東京が“国立男”のFW北嶋秀朗(33)擁する柏に挑む。 F東京は、過去に国立で決勝を戦った天皇杯(11年度)、ナビスコ杯(04、09年)の3回全てで優勝。抜群の相性を誇る。2月24日のアイスランド戦で日本代表に約2年ぶりに復帰し、右ウイングの攻撃の軸として期待のM
カズ、夢のW杯出場オファー「魅力を感じる」…Fリーグ 後半19分、強烈なシュートを放った北海道・三浦。ゴールはならなかったものの存在感を見せつけた ◆Fリーグ 北海道3―2府中(15日・北海きたえーる) カズが夢のW杯出場オファーを受けた。北海道の一員として15日、Fリーグの公式戦(対府中)に初出場した元日本代表FW三浦知良(44)=横浜C=に対して、試合を観戦したフットサル日本代表のミゲル・ロドリゴ監督(41)が、11月に行われるフットサルW杯(タイ)の代表入りを熱望。Jリーグと日程が重複する問題もあるが、カズも「魅力を感じる」と前向きな姿勢を見せた。試合はカズの活躍もあり北海道が3―2で勝利した。 カズがたった1試合で、とてつもない評価を得た。スペイン人で、イタリアやロシアでの指導経験もあるロドリゴ監督は「代表にとって大きな戦力になる。選手として貢献してくれるはずだ。W杯出場の可能性?
真央「私の思いと異なる」初エッセー予約10万部超も発売中止 自身初のエッセー本の発売が中止となっ浅田真央(1月13日付のスポーツ報知紙面から) フィギュアスケート女子・浅田真央(21)=中京大=の自身初だったエッセー「大丈夫、きっと明日はできる」の出版元・ポプラ社は12日、同書の発売を中止したと発表した。2月8日発売予定ながら、昨年暮れまでに10万部を超える予約が殺到。話題となっていたが、本の宣伝・告知が昨年12月に亡くなった真央の母・匡子さん(享年48歳)を前面に出すなど真央本人の意向に反したため、出荷直前で異例の中止となった。真央はこの日、自身のホームぺージで「私の思いと異なる」とコメントした。 予約だけで10万部を超え、ミリオンセラー必至と注目された話題の本が、発売目前で「お蔵入り」となった。出版元のポプラ社はこの日、発売27日前に同社ホームページ上で発売中止を発表。「一部宣伝方法に
ポポビッチ氏、新監督就任へ…F東京 JFL町田のランコ・ポポビッチ監督(44)が来季からF東京の監督に就任することが22日、決定的となった。来季J1に復帰するF東京はこの日、大熊清監督(47)が契約満了により今季限りで退任すると発表。チームカラーの「人もボールも動くサッカー」を継承できる人物として、ポポビッチ氏に白羽の矢を立てた。 立石敬之強化部長は「(後任の)リストアップをして(候補の)順番はつけました」と明言。ポポビッチ氏に関しても「いい指導者であるのは間違いない」と話した。オーストリアリーグのシュトルム・グラーツ時代には元日本代表イビチャ・オシム監督の下でプレーした経験もあり、GKやDFラインからパスをつなぐ“オシム・イズム”を体得している。 今季からは町田を率いて現在3位と、来季J2昇格圏の4位以内につけている。町田には深い愛着を持っているが、J1で優勝争いが可能なクラブからのオフ
城福・前F東京監督に来季監督オファー…甲府 甲府が来季の監督として、城福浩・前F東京監督(50)に正式オファーを出していることが12日、分かった。クラブ関係者は「オファーは事実。筆頭候補として考えている」と認めた。 U―17日本代表監督の経験もある城福氏は08年からF東京を指揮。人もボールも動く「ムービング・フットボール」を掲げ、09年にはナビスコ杯で優勝した。甲府は8月に三浦俊也前監督(48)を解任し、佐久間悟GM(48)が監督に就任したが「残留しても自分が(来季)監督をやることはない」と明言しており、退任する意向を示していた。 城福氏には昨オフも興味を示したが、条件が合わず破談。今回も残留争いの真っただ中という状況だが、関係者は「J1、J2に関わらずやってくれるという話を聞いている」と話しており、誕生は間近だ。
守備職人・今野、54試合目で代表初ゴール!…W杯アジア3次予選 前半36分、今野(左)が右足で先制ゴール ◆W杯アジア3次予選 タジキスタン0―4日本(11日・ドゥシャンベ セントラルスタジアム) 日本代表がアウェーでタジキスタン代表を4―0で下した。格下相手に1点しか奪えずに迎えたハーフタイムに、アルベルト・ザッケローニ監督(58)がどう喝するような迫力で選手に指示。温厚な指揮官が“鬼”となり、後半の3得点を呼び込んだ。右サイドアタッカーの岡崎慎司(25)=シュツットガルト=は2得点の大活躍。国際Aマッチ通算26得点として、歴代5位タイに浮上した。DF今野泰幸(28)=F東京=は代表54試合目で待望の初得点となる先制ゴールを決めた。勝ち点を10とした日本とウズベキスタンがW杯アジア最終予選進出を決めた。 重苦しい敵地ドゥシャンベの空気を打ち破ったのは意外な男だった。 「あの先制点は大きい
1度引退のルーカスにオファー…横浜M 横浜Mが来季の補強策第1弾としてFWルーカス(32)=F東京=に獲得オファーを出したことが18日、分かった。 横浜M関係者によると、F東京には完全移籍での獲得を申し出る文書が届いており、ルーカスにも伝わっているという。現在4位の横浜Mは4月に公式戦無得点だったアルゼンチン人FWバスティアニーニ(28)を契約解除とするなど、最近は外国人選手の補強で成功例が少ない。得点は現在リーグ8位の「41」で得点力アップが緊急課題だ。 今季限りでF東京との契約が満了となるルーカスは04年から10年までF東京とG大阪でJ1通算200試合69得点。5月にブラジルで1度引退したが、愛着深いF東京からの再オファーで7月に現役復帰した。J1クラブが一度引退した選手にオファーを出すのは異例だが、実績を持ち日本語も堪能で適応能力の高いストライカーに白羽の矢を立てた。 J1昇格が目前
元日本代表・松田さん、ユニホーム姿で天国へ 2010年12月、試合後のセレモニーで横浜Mサポーターに別れのあいさつをする松田さん 急性心筋梗塞(こうそく)で意識不明の重体に陥っていたサッカー元日本代表DFの松田直樹さんが4日午後1時6分、長野県松本市の信州大病院で死去した。34歳だった。JFL松本山雅所属の松田さんは2日、松本市内での練習中に倒れて心肺停止状態となり、人工心肺で血流を維持していた。2002年日韓W杯で初の16強入りに貢献。国際Aマッチ40試合出場の名手が、短すぎる人生を終えた。葬儀の日程は未定だが故郷の群馬県で予定され、母・正恵さんが喪主を務める。 天国でのキックオフを待つ戦士の休息のようだった。すすり泣きが響く霊安室。病魔との約51時間に及ぶ苦闘を家族に見守られながら終えた松田さんは、優しい笑みを浮かべていた。「手術の時は闘っている顔。サッカーをまじめに貫いた息子が最後に
長友が初タイトル獲得、イタリア杯制覇で2季連続V イタリア杯決勝でパレルモを下し、2季連続7度目の優勝を果たし、カップを掲げて喜ぶインテルの長友(中央)らイレブン(共同) ◆イタリア杯・決勝 インテル3─1パレルモ(29日・ローマ) 日本代表DF長友佑都が所属するインテル・ミラノがパレルモを下し、2季連続7度目の優勝を果たした。 長友は右サイドバックとしてフル出場し、自身にとって移籍後初のタイトルを獲得した。 インテルはエトーが前半26分、後半31分にゴールを決めた。終盤に失点したが、終了間際にミリトがゴールを奪って突き放した。
Jリーグは4・29再開 東京・東北電力管内はデーゲーム変更へ 東日本大震災の影響により中断されているJリーグが、4月29日のJ1第8節から再開されることが濃厚であることが20日、分かった。22日に行われるJ1、J2臨時合同実行委員会で最終的な調整を行い、決定する。すでに各クラブには、ゴールデンウイーク(GW)を再開のメドとすることを通達。J2は4月30日の第9節が再開の第1候補に挙がっている。 GWの始まりとともに、Jリーグが帰ってくる。複数の関係者は「リーグ戦はGWに再開する意向と聞いています」と明かした。 4月29日には照明を必要とする午後4時以降開始の試合が5試合あるが、計画停電が行われている東北・東京電力管内ではデーゲームに変更するなど節電に配慮する見込み。多くの集客が見込める時期に再開することで、復興ムードを高められるメリットもある。 Jリーグは3月5、6日の第1節を行っただけで
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