ブックマーク / dentsu-ho.com (7)

  • ウェブサービスとアプリの「提供価値」と「哲学」 | ウェブ電通報

    「来月起業してウェブサービスをつくる予定なんだけど、このアイデアどう思う?」 「アプリのプロモーションのために資金調達を予定しているんだけど、何をアピールすべきなのかな?」 「今度部署でこういうITサービスが立ち上がるんだけど、ぶっちゃけ微妙?」 電通としても個人としても、ITスタートアップの経営者や大企業の新規事業部のご担当者の方から、上記のようなサービス立ち上げや施策の方針に関するご相談をいただくことがよくあります。日はそういったときに常に考えているサービス設計の上流に当たる部分について書かせていただきます。 ●サービスの「提供価値」と「哲学」 先に挙げたこういったご相談時に、相談人に話すかどうかは別にして、必ず考えていることがあります。 それは、ウェブサービスやアプリにおける「提供価値」と「哲学」です。これは私が勝手に意味付けして使っている言い方なのですが、ウェブサービスやアプ

    ウェブサービスとアプリの「提供価値」と「哲学」 | ウェブ電通報
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    ema2el 2015/08/10
    提供価値のあぶり出し方
  • ウェブ電通報/ビジネスにもっとアイデアを。

    #アート思考 #プランニング #アドミュージアム #美術館 アートディレクターが、あなたの働き方まで美しくする(前編)

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    ema2el 2014/08/25
  • 運用型広告がもたらした広告のパラダイム転換 【前編】 | ウェブ電通報

    購買ファネルの潜在層を拡大するには デジタルの世界で広告効果を追求する際に究極のポイントとなるのがPDCA、すなわちPlan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)のプロセスを高速で回しつつパフォーマンスを最大化していく施策だ。電通では昨年5月、このPDCA運用に特化したグループ会社ネクステッジ電通を設立。その背景には、近年話題の運用型広告における、電通グループ独自の進化がある。新しい概念である広告の“運用”は、適切に実践すれば、従来言われていた見込層の顧客化だけではなく潜在顧客の開拓にも効果を発揮し、さらにはマーケティング全体を変革する可能性がある。その概要と効果的な運用手法を同社の杉浦友彦が前後編にわたり解説する。 広告は“コントロールする”もの―運用型広告の登場 デジタル広告が浸透し、広告は“買う”ものから“コントロールする”ものへと変化しつつあります。マス広

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    ema2el 2014/07/28
  • 森永真弓×廣田周作:自分で手を動かす人の仕事術 | ウェブ電通報

    近未来の予測もできないほど、変化の激しい今の時代。前例、慣習にならうのではなく、自ら社会の中に新しい役割、働き方を見つけていく必要があります。広告業界に限らず、そんな新しい働き方を見つけ、実践する方に電通プラットフォーム・ビジネス局の廣田周作さんが話を聞きに行きます。 工学部出身の経歴も生かし、ソーシャル上のデータから消費者ニーズ、情報拡散の流れなどを分析。さらにその知見をコミュニケーション活動、クリエーティブ開発に生かしてきた廣田周作さん。現在は電通の中で、「コミュニケーション・プランナー」という新たな仕事のスタイルを開拓しようとしています。そんな廣田さんが今回、対談相手に選んだのは、博報堂DYメディアパートナーズの森永真弓さん。廣田さんのクライアントからも「話が面白い」と評判の森永さんは、大学時代からサーバー構築やホームページ作成などを自ら楽しみ、手を動かしながらその魅力を体験してきま

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    ema2el 2014/06/26
    “ぐという意味では、人間が共感できるのはプラスマイナス15歳まで”
  • CESを終えて | ウェブ電通報

    ネットと接続して提供する価値が主役でした。 CESから帰国し、時差ボケで目が冴えわたる早朝4時にこの原稿を書いております。今回も筆者独自の視点で、CESから見えるデジタルとプロダクトの関係、マーケティングへの影響についてお話をしたいと思います。 Internet of ThingsからInternet of Everythingへ 前回、現地からの速報では「とにかくInternet of Things!」とぶちまけました。その後、インターネット接続機器大手のシスコシステムズのCEOであるJohn Chambers氏は、IoTの先IoE(Internet of Everything)を提唱していました。IoEは、IoTをさらに拡張して、モノがインターネットに繋がるだけではなく、人やモノに対し必要な情報を必要なタイミングや場所で提供する状況やプロセスの概念です。とにかく、いろんなモノがネットに

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    ema2el 2014/03/25
  • オープンイノベーションって、どんなもの? | ウェブ電通報

    最近よく耳にするようになった「オープンイノベーション」という言葉。「数社が一緒に革新的な技術を開発するらしい」ということは知っているけれど、詳しい内容や実態はあまりよくわからないという人も多いことでしょう。そこで今回は、株式会社電通国際情報サービス(ISID)のオープンイノベーション研究所(イノラボ)の所長を務める渡邊信彦さんに、オープンイノベーションのあれこれを教えていただきました。3回連続でお届けします。 イノラボが目指す、協創型のイノベーション ――そもそもオープンイノベーションとは、どういったものなのでしょうか? 渡邊: 「さまざまな組織が技術やアイデアを持ち寄り、力を合わせて革新的なビジネスモデルを生み出すこと」、これがオープンイノベーションのざっくりとした内容です。ひとくちにオープンイノベーションといっても、その規模やスタイルは多種多様で、私は「協働型」と「協創型」の、大きく2

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    ema2el 2014/01/10
  • 新しい広告手法の登場で、広告コミュニケーション・ビジネスはどう変わっていくのか? | ウェブ電通報

    新たな広告手法が生まれる中で、広告コミュニケーション・ビジネスはどんな変革を迫られるのか?その特徴と今後の可能性について語り合った。 「枠」を買うのか? 「属性」に焦点を当てるのか? 植村:私は電通ではもともとテレビ出身なんですが、ネットで運用型広告という新手法が出てきて注目されるようになりました。ネット業界では、あらかじめ広告が掲載される「枠」を買うことを予約型と言っています。これは4大マスメディアにも当てはまりますよね。 予約型は、メディアに発注した時点で露出が決まる。何月何日の何時何分。あるいはどの面にこの広告は出しますと。それから請求金額も発注時に確定します。それに対して、発注した段階で露出時間も請求金額も決まっていないのが運用型です。いくらで買えたか、あるいは買えなかったか、フタをあけてみないとわからない。掲載費用の上限は決まっていたりしますが、あとは成り行き。これまでの広告には

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    ema2el 2013/12/26
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