日本社会に関するemarikoのブックマーク (8)

  • モノではなくヒトをつくる: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いまの時代、僕らはモノではなくヒトをつくることにより一層注力しなくてはいけないのではないでしょうか。 少子高齢化だから子作りに励めとかそういう話ではありません。 ますますソーシャル化して組織における人材に求められるものもP2Pのピアとして機能する人、ピンで機能するチカラのある人が求められる時代にあって、組織のマネジメントにおける「人事」の重要性がよりいっそう高まってくるのではないでしょうか、という話。 下の人間が経験する時間を奪わないその意味で、このソーシャルな時代に組織のマネジメント層に求められるのは、自分たちで商品やサービスやらのモノをつくったり、事業というコトをつくりだすことではないはずです。自分たちが躍起になってアイデアを捻り出すより、そうしたモノやコトを生むことが

  • 時事ドットコム:東電、8月の電気料金値上げへ=99円上昇、燃料高で6カ月連続

  • asahi.com :教育 - いじめられている君へ 広い海へ出てみよう:東京海洋大客員助教授・さかなクン

    中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。突然のことで、わけはわかりませんでした。 でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。 広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサをべる、同じ種類同士です。 中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめ

  • これは革命だ!「人口減少社会」(週刊現代) @gendai_biz

    ビジネスが変わる 生活が変わる 国が変わる 人口は7000万人に/ 青森・島根・長崎などには子供がいなくなる/ 大阪・兵庫には高齢者が集中/ 水道は維持不可能に 鉄道は廃線 学校・病院はなくなる/ 韓国中国でも同じ問題が あなたの住んでいる町に、最近少しずつ変化が現れてはいないだろうか。その変化が一時的なものかどうか、この記事を読んで考えてみてほしい。それは人口減少が始まった兆候かもしれない---。 発行部数160万部を誇る、伝統ある経済誌『The Economist』11月20日号では、「A special report on Japan」と題した日特集が組まれた。同誌で日特集が組まれるのは約5年ぶりのことで、その内容は「未来の日はどうなるか」。読めば読むほど気持ちが沈みこむシリアスな分析が並んでいるが、そこに描かれた暗い未来は、すべて日の「人口問題に起因している」と書かれてい

    これは革命だ!「人口減少社会」(週刊現代) @gendai_biz
  • だまされるハローワーク…詐欺事件相次ぐ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県警捜査2課は7日、東京都墨田区八広、会社員中西寛幸(61)、川崎市中原区上小田中、契約社員池田信之(54)両容疑者を詐欺の疑いで逮捕した。 発表によると、2人は共謀し、2004年3月頃、中西容疑者を社長とする架空の設計会社で、池田容疑者が1年間働いた後に解雇されたとする虚偽の届け出をハローワーク横浜南に提出し、池田容疑者の離職証明書を入手。同月、ハローワーク川崎北に離職証明書を提出し、同年4〜10月に計7回、失業給付金計約130万円をだまし取った疑い。 同課は、中西容疑者がほかにも解雇を装って失業給付金をだまし取っていたとみて調べている。 ◆求職給付詐取5容疑者逮捕◆ 神奈川県警暴力団対策課は7日、住所不定、無職伊藤俊和(37)(詐欺容疑で逮捕)、静岡県富士市新橋町、工員太田光一郎(36)(同)ら4容疑者を詐欺容疑で再逮捕、横浜市中区寿町、管理人女屋邦夫容疑者(67)を同容疑で逮捕

  • まず5年後、10年後の日本のあるべき姿をイメージする。そして、その日本に必要とされるような人材となることを目指す。

    まず5年後、10年後の日のあるべき姿をイメージする。そして、その日に必要とされるような人材となることを目指す。 私の以前のアゴラ・エントリー、「明治維新が二度と起らない理由」が、最近思いがけずアクセス数を伸ばしておりました。 「こはいかに?」と思っておりましたら、ネットセレブな方々が再度ツイッターで取り上げてくださったことが原因らしい。ありがとうございます。 おかげさまで色々とフィードバックをいただき、それを興味深く読ませていただきました。 おおむね論調に同意してくれている方々が大半という印象でしたが、「想定の範囲内」程度に、あからさまに私を「バカ」呼ばわりされている方々も散見され、なかなか楽しいツイッター風景でした。 しかし中には看過できない反対論調もありましたので、ここでそれを取り上げたいと思います。 私が書いた、 ...「日」という殻にとじこもり、 「私の雇用を守ってくれ、賃金

  • 明暗を分けたのは“経歴”ではなかった! 内定取れない「すごい学生」、取れる「普通の学生」 ――元サイバーエージェント・木暮太一スペシャル講義|みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司�

    1975年生まれ。東洋大学社会学部卒業。日用雑貨の営業の派遣社員、編集プロダクションなどを経て2003年に独立。日全国350校を超える大学を調査、とくに就職活動をめぐって、学生や大学就職課、教職員団体、あるいは高校生向けに積極的な執筆や講演活動を行う。主な著書に『就活のバカヤロー』『最高学府はバカだらけ』(以上、光文社新書)、『ヤバイ就活!』『就活のバカタレ!』(以上、PHP研究所)などがある。 みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司 「第二次就職氷河期」といわれる現在。学生、企業、大学、親など、取り巻く関係者すべてに悲壮感が漂っている。こうした悲壮感が漂うなか、彼らの実態とはどのようなものなのか。その様子を時系列で追いながら、誰が就活を悲惨にしているのか、“犯人”を探る。 バックナンバー一覧 よくある光景~新聞をとり始めた就活生 「新聞を読むと就活に有利」 同じことをゼミの先輩の言葉や就職ガイ

    明暗を分けたのは“経歴”ではなかった! 内定取れない「すごい学生」、取れる「普通の学生」 ――元サイバーエージェント・木暮太一スペシャル講義|みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司�
  • 「寿退社」に踏み切った“イクメン”たち:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 介護(参照「介護業界で“男の寿退社”が相次ぐワケ」)や保育業界では低賃金がゆえに現代版「男の寿退社」という現象が起こっているが、これは特定の業界の話でもなくなってきた。長時間労働や転勤もまた、結婚や出産適齢期の男女にとって人生や生活設計そのものを狂わし、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を崩す究極の障壁となっている。 こうした局面に出くわし、女性のキャリアを活かし、男性が退職を決断する「男の寿退社」とも「男の寿転職」とも言える現象が出てきている。特に、パートナーとなる女性が看護師の場合、比較的多いと言えそうだ。 正社員は諦めざるを得ない コンサルティング会社に勤めていた海野秀之さん(仮名、37歳)は、飲業を中心にしたコンサル業務を

    「寿退社」に踏み切った“イクメン”たち:日経ビジネスオンライン
  • 1