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これはひどいとアメリカに関するemiladamasのブックマーク (2)

  • 「水責めは正当だった」、後悔はないとチェイニー前米副大統領

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で行われた、親イスラエル・ロビー団体「米国・イスラエル公共問題委員会(American Israel Public Affairs Committee、AIPAC)」の会合で演説するディック・チェイニー(Dick Cheney)米副大統領(当時、2007年3月12日撮影)。(c)AFP/Karen BLEIER 【5月11日 AFP】ディック・チェイニー(Dick Cheney)前米副大統領は10日、米CBSテレビの番組で、過酷な尋問によって国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のテロ容疑者から引き出した情報によって、「恐らく数十万人」の米国民の命が救われたと述べ、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前政権が容認した水責めなどの尋問手法を正当化した。 「後悔はしていない。まったく正しいことだったと思っている」。チェ

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  • asahi.com(朝日新聞社):ブッシュ大統領「戦争の心構えなかった。誤情報が痛恨」 - 国際

    ブッシュ大統領「戦争の心構えなかった。誤情報が痛恨」2008年12月3日2時59分印刷ソーシャルブックマーク 【ワシントン=小村田義之】ブッシュ米大統領は1日放映されたABCニュースのインタビューで、来年1月で8年間に及ぶ自らの在任期間を振り返り、「大統領の職にあった中で、最大の痛恨事はイラクの情報の誤りだった」と述べた。イラク戦争開戦の大義とされた大量破壊兵器が見つからなかったことを、今さらながら悔やんだ。 ブッシュ政権が03年3月、イラク開戦に踏み切った根拠は、旧フセイン政権が大量破壊兵器を隠しているという「情報」だった。その後の調査報告などで否定されたが、政権末期となった今、明け透けな反省の弁を口にした。 「大統領として最も準備できていなかったことは」。そんな問いに、ブッシュ氏は「私は戦争に対する心構えができていなかった。戦争を予期していなかった」と回答。イラク戦争について「多くの人

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