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無知に関するemiladamasのブックマーク (2)

  • 日本が特定アジアと分かり合えない最大の理由は宗教観である。|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)

    歴史を振り返って考えると、『絶対に交われない相手』 『理解不能な天敵』 が存在する。 それは間違いなく中国と、長くその属国であった朝鮮半島である。 韓国なぞがよく日文化を 『韓国文化のコピーだ』 などと妄言を吐くが、これに対して日人は強烈な嫌悪感…というより 「何を言ってるか分からない」 という状態に陥る。 今では日国内にも 『美味しい韓国料理中華料理』 などが普通に広まっているが、それでも料理は許容できても民族性だけは絶対に認められないという人が多いだろう。 オレ様も韓国の 『日韓国のコピー』 『中国が親で韓国(朝鮮)が兄で日は弟』 という認識に対して、アジア諸国の一通りの通史を読みかじった程度のレベルではあるがこう反論する。 1.日は聖徳太子の時代に、すでに独立国家として中国と対等に渡り合おうとしていた。 2.足利義満という 『負のサプライズ的人物』 や、アメリ

    日本が特定アジアと分かり合えない最大の理由は宗教観である。|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
  • Дневник Сейтена:「ネットカフェ難民」へのまなざし

    「ネットカフェ難民」というコトバで表される、簡易宿泊所を渡り歩くしかない住所不定者層について語られるとき、驚くほどの冷淡さと冷笑を感じるコトバを聞くことが多い。 自分とは明らかに異なる層、それも自分よりも諸条件に劣る人々を単純にバカにして悦びとしているのならば、(それはそれで不快だが)まだ理解できる。だが、どうも身近や巷で「ネカフェ難民」について語られるコトバは、必ずしも単純な侮蔑に終始しないようである。 その特徴を一言で言えば、「簡易宿泊所を渡る歩くしかない層」に関する問題の矮小化である。無知や貧しいイメージによって「ネカフェ難民」の問題を彼らの人格に帰結させ、無邪気なほど簡単な「解決策」らしきものを示し、「こんなものは問題でも何でもない」と断じている。しかしそうして語られるコトバは、あまりにも現実と乖離している。それにも関わらず、往々にして話者は「侮蔑」しているのではなく「正しいことを

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