都内で行われた新作水着のプロモーションイベントで、ビキニ姿を披露した女性モデルたち(2017年7月17日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI
都内で行われた新作水着のプロモーションイベントで、ビキニ姿を披露した女性モデルたち(2017年7月17日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI
米首都ワシントンの連邦議会議事堂前で、オバマケア廃止反対を訴える人々(2017年6月28日撮影)。(c)AFP/SAUL LOEB 【7月18日 AFP】米共和党が上院で成立を目指している医療保険制度改革(通称オバマケア、Obamacare)の代替法案について、新たに共和党議員2人が17日、反対する意向を表明した。これにより共和党の票は過半数を割る見通しで、法案成立は困難な状況となり、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領に対する大きな打撃となる可能性も出てきた。 今回、代替法案に反対する姿勢を示したのは、マイク・リー(Mike Lee)議員とジェリー・モラン(Jerry Moran)議員。先週すでにスーザン・コリンズ(Susan Collins)議員とランド・ポール(Rand Paul)議員が代替法案に反対を表明している。上院(定数100)で共和党が占める議席は52議席。
チーター。ナミビア・オチワロンゴの保護施設で(2016年2月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/GIANLUIGI GUERCIA 【7月18日 AFP】相対性理論の有名な公式「E=mc2」ほどではないが、一部の動物の走る、飛ぶ、泳ぐスピードが他の個体より速い理由を説明する公式を発見したとの研究論文が17日、発表された。 この「スピードの公式」によれば、最高速度は筋力だけで決まるのではないという。なぜなら陸生哺乳類、鳥、魚などが加速を維持できるのは、筋肉組織に蓄えられた利用可能なエネルギーを取り出せる時間内に限られるからだ。 チーターやハヤブサ、マカジキくらいの中間規模の体の大きさが、筋力とエネルギーの出力との間で最高の結果が得られる「スイートスポット」を捉えるのに最適であることを、研究チームは発見した。 体が小さすぎると、筋肉組織の量が足りなく、大きすぎると、質量が過剰になる。 動物の
タイ東北部コンケン県で、池で捕まえた魚を調理する人(2017年5月20日撮影)。(c)AFP/Lillian SUWANRUMPHA 【7月18日 AFP】両親を肝がんで亡くしたナロン・クンティケオ(Narong Khuntikeo)さんは、医大に入ってようやく2人の命を奪ったものが何だったのかを突き止めた──昼食だ。 タイ北東部に住む数百万人と同じように、彼の家族も「コイプラ」と呼ばれる魚料理を日常的に食べていた。地元で捕れる魚を生のまますりつぶして、チリなどのスパイスやライムをかけて食べる。手軽にできて、香辛料が利いたおいしい料理だ。だが、この料理に使う魚には、タイで年間2万人の命を奪っている寄生虫がいる。この寄生虫は人の体に入ると肝がんを引き起こす原因となる。 イサーン(Isaan)地方と呼ばれる貧しく広大な地域では、何世代にもわたってこのコイプラが食べられてきた。そして近年は、胆管
最新の音楽チャートと爆笑メールコーナー、ユニークな電話報告、さらに!ガチンコ中継がミックスしたラジオ界最強の音楽番組 劇団スーパー・エキセントリック・シアター 創立45周年記念 第62回本公演 「ニッポン狂騒時代 〜令和JAPANはビックリギョーテン有頂天〜」 〇東京公演 池袋・サンシャイン劇場 2024年10月17日(木)〜27日(日) https://www.set1979.com/stage/2024/ レギュラー企画も盛りだくさん! 【なんだろうテレフォン】 日頃の愚痴や失敗談などは、電話で三宅さんにぶつけてください! 電話に出ていただいた方には、ミステリアスな新グッズ「福之助」をプレゼント! 【ハガキコーナー】 ● ワガママ怪獣 やだモン! ● 小さい我が子のワガママっぷり、子供ならではの不思議な行動、可愛いエピソードを送ってください! レジェンド世代の皆さんは、お孫さんの行動を
炭酸水が好き。お茶のあっさり感&ノンカロリーと、炭酸飲料のスカッと感を兼ね備えた究極の飲料、それが炭酸水だ。 ドリンクバーに行くと、炭酸水の取り扱いについて、だいたい3パターンある。 ①堂々と一つの商品として炭酸水を置いている ②脇のほうに地味にちっこい炭酸水ボタンがある ③炭酸水なんて置いてない。 この3つだ。①は殊勝な心がけだ。②は寛大な心で許そう。③は絶対に許せない。死んで詫てほしい。許してはいけない。だっておかしくない?そりゃ、グレープソーダがほしい、無い店はおかしいなんて言い出したら、お前みたいな異端派のために商品増やせるかボケ、ってなるかもしれない。でも炭酸だぞ、炭酸。 いや、たしかに炭酸水をそのまま飲む奴はまあまあ異端派かもしれない。でもそれはさほど問題ではない。だってドリンクバーって原液と炭酸水混ぜて出してるだけじゃーーーーーーーーーーーーーーーん。炭酸水だけ出せばいいじゃ
【6月2日 AFPBB News】憂いを帯びた瞳、柔らかそうな唇、何か語りかけてきそうな表情でこちらを見つめるシリコーン製の人形たち。国内の老舗ラブドールメーカー「オリエント工業(Orient Industry)」の創業40周年記念展「今と昔の愛人形(LOVE DOLL)」が、東京都渋谷区のギャラリー「アツコバルー(Atsukobarouh)」で11日まで開かれている。初日から日を追うごとに来場者が増え、人間と見まがう造形に感嘆の声を漏らしている。 会場には、初期の製品を含む17体のラブドールや写真パネルが展示され、平日の昼下がりにもかかわらず、男女さまざまな年代の来場者が引きも切らない。「オリエントの特色は、造形とメーク」と同社の土屋日出夫(Hideo Tsuchiya)社長(73)の言葉を証明するように、ラブドールの顔にスマートフォンを近づけ、目もとなどの細部を写そうと熱心に写真を撮る
ラブドール「まゆ」と写真を撮ってもらう尾崎正祐樹さん(2017年5月9日撮影)。(c)AFP/Behrouz MEHRI 【7月18日 AFP】結婚生活が輝きを失ったとき、尾崎正祐樹(Masayuki Ozaki)さん(45)は心の穴を変わったもので埋めようとした──シリコンのラブドールだ。彼にとってはこの人形こそが、最愛の人だという。 等身大の人形「まゆ」は、都内で尾崎さんの妻と10代の娘と同じ屋根の下に暮らし、尾崎さんとベッドを共にしている。この状況を妻が何とか受けれ入れるまでは、言い争いを繰り返した。 「初めは家内に子どもができてセックスレスになり、相手にされなくなって寂しいという孤独を感じた」と、東京で理学療法士として働く尾崎さんはAFPの取材に答えた。「悩んでいたときに開いた雑誌にドールの写真が載ってて。ショールームに行ってまゆを見たときは一目ぼれだった」 顔を赤らめながらそう語
暴力的なポルノや性の商品化がはびこる世の中で、女性が男性と対等に性を楽しむなんて無理。先月の「オトナの保健室」で紹介した社会活動家の仁藤夢乃(にとうゆめの)さんの発言に、共感と反発が寄せられました。 ◇先輩と後輩の関係、嫌なことも拒めず ■高校時代に付き合っていた部活の先輩から不本意な性行為を強要されたけど、嫌と言えなかった。仁藤さんのインタビューを読んで、思い当たることが多々あった、とアルバイトの女性(32)は振り返る。 * 16歳のときが初めての経験…
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