草津噴火で自衛隊員8人が円陣を組んで民間人の親子に声をかけながら噴石から守り、その隊員の一人がその後事故にあって死亡した。しかし報道ステーションはじめメディアはきちんと取り上げない。メディアは自衛隊員のこの勇気ある行動をあたりまえだというのか?!
巨人が全てを支配する極限の世界で、若者たちが必死に生き抜こうとする姿を描き、累計発行部数が7100万部を超える大ヒットとなった諫山創の原作漫画「進撃の巨人」。
奈良県安堵町の町議会議員が、特定の国会議員を名指しして「極悪非道の在日コリアン」や「股裂きの刑にしてやりたい」などとフェイスブックに書き込んでいたことがわかりました。議員はMBSの取材に対して涙ながらに弁明しました。 「極悪非道の在日Korean」 「両足を牛にくくりつけて、股裂きの刑にしてやりたい」 フェイスブックに書きこまれた目を覆いたくなるような文言。投稿していたのは奈良県安堵町議会の増井敬史町議(59)です。増井議員は今月20日、従軍慰安婦問題に絡めて特定の国会議員を名指しして書き込みました。また、総理大臣経験もある別の国会議員については… 「論外のアホである!ポア(殺害)して欲しいと思う」 オウム真理教が「殺害」の意味で使っていた言葉で中傷しました。批判を受け、書き込みは削除されましたが、24日朝に本人を直撃すると… 「お騒がせいたしまて誠に申し訳ございません。深く反省しておりま
広島県からEM菌の水質浄化効果を否定する内容の報告書が出された事に対して、EM研究機構が抗議をしていました。 ・EM菌の培養液は有機物と栄養塩類が高濃度に含まれることから「河川等の汚染源になり得る」という実験結果を報告した福島県に対しても、EM研究機構を含むEM推進側が抗議をしていた事については、既に本ブログで報告しています。 【資料】広島県の報告書 【追記】開示された公文書より 広島県に公文書(行政文書)の開示請求をした結果、広島県がEM研究機構からのクレームにどう対処したのか記録されている文書が入手できしましたので、紹介します。 ※広島県の事例は、他の自治体の参考にもなるのではないかと思います。 (文書中の赤線と赤文字は片瀬が入れました) ※その後、EM研究機構はネット上に広島県とのやりとりを公開しています。 EM研究機構_公開質問の掲示 ※広島県側は、EM研究機構側のペースに乗らない
待望の新シリーズは『キラッとプリ☆チャン』 今回発表された「プリティー」シリーズ最新作『キラッとプリ☆チャン』は、従来の「プリティー」シリーズの“歌とダンス”、“おしゃれ”、”友だち”というテーマに加えて、「動画サイト」「自分発信」というキーワードを加えた作品になるとのこと。 メインキャラクターのキャストも発表。好奇心旺盛だけど引っ込み思案で口癖は「キラッと☆」という主人公の桃山みらい役に林鼓子さん、みらいの幼馴染で活発でおせっかい焼きなキャラクター・萌黄えも役に久保田未夢さん、クールでしっかり者というマネージャーポジションのキャラクターである青葉りんか役に厚木那奈美さんが起用される事も明かされました。 ●桃山みらい(CV:林 鼓子) きらりヶ丘中学校の1年生。好奇心旺盛なわりに引っ込み思案で、自分からグイグイ前に出るのは苦手。幼なじみのえもに引っ張られて行動することが多い。 人が普段は気
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